【Windows Update】2017年10月の更新・不具合情報【Windows 10】

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この記事について

Windows10(RS1/RS2)の月例更新をメインに各月の障害情報やその解決策を記事にしています。個人で運営しているブログですので限界はありますが「あなたの役に立つ情報」をお知らせできれば幸いです。

また、今月からスクロールが長くならないように更新情報などは「Win個別記事」として提供し、このページは「Win個別記事」のリンク集となります。お手数ですが、詳細は各項目の記事リンクでご覧ください。

Win7/8.1はこちら⇒【Windows Update】2017年10月の不具合情報など【Win7/8.1定例+臨時】

目次
ジャンルごとの最新情報
今月の全更新履歴
お知らせとWinUpの注意事項
Windows10レスキューキットをお勧めします
対象 内容
キーワード Window10、Windows Update、不具合、月別、まとめ
最新の更新 2017/10/30…【WinUp個別】真っ黒画面とCSM、UEFI、セキュアブートに関する記事の紹介【2017/10/30】

RS3の配信

Win10に関しては、今月の定例配信よりも10/17のRS3の配信が重大と考えられます。

RS3配信時期によっては、RS2(1706)へのWinUp配信は(定例配信なしを含めて)イレギュラーになると予想されます。

7/28にすべてのPCにRS2が配信されるようになって以降の不具合発生や古い機材の切り捨てを鑑みるにRS3の配信では障害が発生するPCも少なくないと考えられます。

特に以下の場合は注意が必要です。

1)Win10クリーンインストールではない環境。(Win7/8.1からのアップグレード環境)

2)機材が古めのもの。(Intel 6X シリーズ以前のチップセット並びにIntel 6X シリーズ以前のチップセット+nVidai 9XXシリーズ以降の組み合わせ)

3)タブレットなどでストレージが32GB以下のもの。

4)メーカーPCなどで固有のユーティリティーがWin10対応ではないもの。

5)その他インストールされているソフトやドライバがWin10対応でないものがあるPCなど…

 

ブログの記事中で何度も警告していますが、PC購入時のWin7/8.1などの環境に戻せる用意は必須です。特にWin7/8.1が元環境でリカバリメディアなどを作成していない場合などでは、PC販売終了後5年程度でリカバリメディアの入手も不可能になりますので購入できるうちに購入しておくことも考慮してくださいね。

いずれにせよ、今月は十分な準備を怠らないようにしましょう。

RS3アップ時に守るべき注意事項
  • 事前にイメージバックアップなど回復手段を必ず準備しておく。
  • 時間のある休日などに実行する。
  • ハードやソフトが古い場合(おおむね5年以上前のもの)は特段に注意する。今回のアップで問題が出るような場合は(最終的には)元のOSに戻して使用することを考慮する。
  • アップ時はキーボード/マウス以外の周辺機器は取り外しておく。また、LANはできる限り有線接続にしておく。
  • グラフィックスやLANなどのドライバはあらかじめ最新版にしておく。

ジャンルごとの更新

配信されたKB 2017/10/18…【WinUp個別】第2定例日配信KB@Win7/8.1/10【2017/10/18】>
2017/10/11…【WINUP個別】第一定例日配信KB@Win10(RS1/RS2)【2017/10/11】2017/10/1…10月分の記事を開始しました。
Web上の障害情報とその解決策 2017/10/30…【WinUp個別】真っ黒画面とCSM、UEFI、セキュアブートに関する記事の紹介【2017/10/30】
2017/10/25…【WinUp個別】RS3アップ後にドライバ(ソフトウエア)を修復やアンインストールができない場合の対応手法【2017/10/25】
2017/10/23…【WinUp個別】第2定例以降の障害概況【2017/10/23】
2017/10/11 20:30…【WinUp個別】2017/10/11の20:30時点の障害情報【Win7/8.1/10】
特に緊急・重要な情報など 2017/10/12 19:20…【Win個別】第三報 まとめと復旧手法:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/12 18:30】

2017/10/12…【Win個別】第二報 重大:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/12 06:15】

2017/10/11 21:30…【Win個別】重大:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/11 20:30】

2017/10/1…2017/10/10でOffice2007のサポートが終了します。

 

今月の全更新履歴

2017/10/30…【WinUp個別】真っ黒画面とCSM、UEFI、セキュアブートに関する記事の紹介【2017/10/30】
2017/10/25…【WinUp個別】RS3アップ後にドライバ(ソフトウエア)を修復やアンインストールができない場合の対応手法【2017/10/25】
2017/10/23…【WinUp個別】第2定例以降の障害概況【2017/10/23】
2017/10/18…【WinUp個別】第2定例日配信KB@Win7/8.1/10【2017/10/18】>
2017/10/12 19:20…【Win個別】第三報 まとめと復旧手法:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/12 18:30】

2017/10/12…【Win個別】第二報 重大:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/12 06:15】

2017/10/11 21:30…【Win個別】重大:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/11 20:30】

2017/10/11 20:30…【WinUp個別】2017/10/11の20:30時点の障害情報【Win7/8.1/10】

2017/10/11…【WINUP個別】第一定例日配信KB@Win10(RS1/RS2)【2017/10/11】

2017/10/5…【Win個別】2017/9/25・26配信分KB情報【2017/10/5】

2017/10/1…2017/10/10でOffice2007のサポートが終了します。

2017/10/1…10月分の記事を開始しました。



お知らせとWinUpの注意事項

今月の定例配信は、10/11 水曜日(米国時間:10/10)02:00、第二定例は10/18水曜日 (米国時間:10/17)02:00の予定です。

Windows Update情報の検索ページは、【Win UP@2015/7~個別】Microsoft Update カタログ ページ【2015/8/21追加】となります。

また、Windows10の更新履歴一覧は以下のページでも参照することができます。ただし、反映が遅い場合もあります。(英語ページのほうが反映が早い場合が多いようです)そのため、従来通り提供直後の個別ページリンクを即時掲載していきますのでご利用ください。

また、Win10 RS2しか手元にありませんのでそのほかのVer.のKB情報の即時掲載ができかねますので、その他のVer.の方はこちらもご利用ください。

日本語ページ: Windows 10 の更新履歴

英語ページ: Windows 10 update history

・更新前の注意事項
1) RS3アップの不適合とファイル消失問題に備えて(イメージ)バックアップをしっかりとっておく。
2) ドライバの不適合で多数の問題が発生するように見えますので留意する。
3) 相変わらず、いろいろな問題が収束していないことをいつも頭の隅に置いておくこと。
4)重要
インテル・スマート・レスポンス・テクノロジー(ISRT)を設定している場合は、ISRTの設定を解除しないと、Windows 回復環境(Windows RE)を使用できません。

特に留意すべき事項
・アトムの一部などWin10最新版でのCPUサポートを打ち切り、Win10の最新Ver.に更新できないケースがあります。

・従来、大きなアップデート後はクリーンインストールをお勧めしていましたが、下部で記述しているように

一応の仕組みとして古いOSからアップグレードした場合に「互換性を向上させる仕組みとして、自動的にデジタル署名の例外対象に登録する」というようなことを行っています(ブログ主注:新規インストールではこの仕組みが働かないため「アップグレード時は動作OKだったパーツが使用できなくなってしまう」ということです)

という動作があるため、Win10最新版のドライバが提供されない古めのPCの方は「クリーンインストールを実行すると動作しないパーツが出てきてしまう」ことがあります。この現象は、時間の経過とともに新しいドライバの提供やソフトウエアのアップデートが終了していく関係で「時間の経過とともに増加していく」と考えられ、実際にケースが増加しています。

今後クリーンインストールをする場合は、構成パーツや導入しているソフトウエアがWin10最新Ver.で動作することを確認後に改めてクリーンインストールをするようにしてください。(ご自分でクリーンインストールして試す場合はくれぐれも「現在動作しているシステムイメージの保存/確保」に留意してください。

最近Win8.1とWin10で(以前から指摘していたように)WinUp後に各種のドライバが不正になってしまう事例が発生するケースが散見されます。チップセットドライバなどに不都合が発生するとファイル消失やHDD丸ごとのぶっ飛び(OSが起動しなくなることも…)が発生しますので厳重注意です。

不具合事例記事
【確認必須】Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう【解決策追加】

More

デジタル署名などが不正になる・今まで使用できていたPC内部のパーツが使用できなくなるの不具合が突然発生する現象は以下が深く関係していると考えられます。

============

ソフト・/アプリや周辺機器は、各OS対応でOSのVer.アップなどがあった場合に対応してくれる製品を使用する。対応がなくなったり、デジタル署名の更新が行われなくなる、もともと対応していないが旧OSから引き継いで使用していたので使用ができていた、などの場合に突然BSoD連発やソフトが使用できなくなるなどという事態になります。

理由1:(1、2ともコメントで教えていただいたものです)
デジタル署名がダメなのはMSが頻繁に仕様を変えるからです。

最初オーセンテックコードを策定した。
次に10からオーセンテックコードを廃止してevコードとした。2015.8以前の署名はオーセンテックコードでもとおるが以後はevのみ。そのevもドライバーは申請によるmsの代行署名方式になりました。
変え過ぎです。
古い署名も証明書の発行日付で許す、許さない。
証明書に付加した暗号方式で許す許さないと混乱しきっています。
これではジャミラさんの指摘する混乱が起きるわけです。

あとev署名も暗号方式がsha1からaesにかわつている

理由2:
ベアメタル インストール(クリーンインストールと考えてもOK) すると「今まで大丈夫だったものでもダメになる」場合があります

一応の仕組みとして古いOSからアップグレードした場合に「互換性を向上させる仕組みとして、自動的にデジタル署名の例外対象に登録する」というようなことを行っています(ブログ主注:新規インストールではこの仕組みが働かないため「アップグレード時は動作OKだったパーツが使用できなくなってしまう」ということです)

それでもダメな場合は、アップグレード時にアンインストールしてくださいというような警告が出ることになります。

なお、理由は不明ですが(たぶんsys.32などの更新やセキュリティー関連の更新などが原因?)クリーンインストールではなくても、WinUp後に突然障害が発生し始める事例が知られておりその場合の対策はありません

ドライバが不正になる???

ドライバの不正に関してはこちらも参考にしてくださいね。

最近Win8.1とWin10で(以前から指摘していたように)WinUp後に各種のドライバが不正になってしまう事例が発生するケースが散見されます。チップセットドライバなどに不都合が発生するとファイル消失やHDD丸ごとのぶっ飛び(OSが起動しなくなることも…)が発生しますので厳重注意です。

参考記事
【確認必須】Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう【解決策追加】

参考記事
【Win10】WinUp設定を従来の手動更新ライクに変更する【ごめん無印は不可】

 

2016/8/30に月例記事中で、Win10のフリーズ解決手法(未検証)を追加しています。こちらの手法も試す価値がある気がします。すべての場合に効果があるものかは不明ですが、一定の効果が見込まれる可能性のあるフリース・BSoD発生の緩和手段がありました。

この手法(特に手法2)は、原文では触れられていませんがこのブログでも繰り返し注意喚起している「チップセットの不整合による省電力等の齟齬によりファイル消失」などを引き起こす原因の排除にもなるかと思います。

チップセットのドライバが、正しく訂正されるということに加えて「Win標準のドライバストアのドライバを使用することになる」ためサードパーティーのドライバなど複数の同様ドライバがPC上に存在する場合に起動時に複数の場所からシノニムに読み込む動作の不良を訂正し正しく動作するように直せる可能性もあるのではないかと思います。

Win10 RS1にアップグレード後やWin7/8.1などからWin10にアップグレード後に重要ドライバの修復/上書きインストールをしていない場合は「症状に気が付いていなくても」一度この改善手法を実行しておくとよいかもしれません。

引用元:
Windows Updateしたらageるスレ2 (Win10専用)

(ブログ主注:手段1)
Windows10 Anniversary Update以降、フリーズやブルースクリーンに悩まされて解決してない人は以下の構文をコピーして

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet
\Services\storahci\StartOverride]
“0”=dword:00000000

上記を、新規で開いたメモ帳にペースト、適当な名前で拡張子.regにして保存
保存されたそのregファイルをダブルクリックして再起動してみるといい

 

(ブログ主注:手段2)
もし、上記でも直らない(滅多にない)場合は、田+rでファイル名を指定して実行を開いてdevmgmt.mscと打ってデバイスマネージャーを開く
そのなかの「IDE ATA/ATAPIコントローラ」を開いて「標準SATA AHCIコントローラ」をダブルクリック
ドライバータブから「ドライバーの更新」を開いて「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を押す
「コンピューター上のドライバーの一覧から選択」を開く

「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す
一覧の表示の中に、自分のマシンのチップセットメーカ名を探す
有ったら適合するモデル名を探す
有ったらそれを選択して差し替える

 

もし、一覧に無かったなら、チップセットメーカー公式サイトへ行ってダウンロードしてきて手動でインストールする

 

これで、アップデート以前は快調だったPCがアップデート後にフリーズしたりする問題の大多数が解決出来る

全てはMSの、レジストリへの記述不足で起きているが、MSはその事を認めない故に起こっている
この問題はXPの頃からの伝統

Windows10レスキューキットをお勧めします

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