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【Win個別】第三報 まとめと復旧手法:Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670で起動不能PCが大量発生か?【2017/10/12 18:30】

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分57秒です。

この記事について

2017/10/11配信のKB4041691が原因で「Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670 + WUSU で起動不能」が発生しました。

原因と解決手法のまとめです。

2017/10/12 20:50追記

1)MSのWUSU上でのKB二重配信防止に関する正式対応ページのようです。(日本語ページはありません…。)

Monthly Delta update ISV support without WSUS

2)本件のMS正式対応ページです。

10月10日版のKB4041676またはKB4041691をインストールした後に、Windowsデバイスが起動に失敗することがある

目次

概要
解決方法

対象 内容
キーワード Windows10(RS1/1607)Ver.10.0.14393.1670
WSUS、KB4041691、DSOD、ブルースクリーン、起動不能
2017/10/11、Windows Update
OS/ソフト Windows10(RS1/1607)Ver.10.0.14393.1670
対象読者 WSUSでKB配信を管理している方
最終更新日 2017/10/12初版

更新履歴
2017/10/12…初版




発生条件
Win10 Pro 1607(RS1) Ver.10.0.14393.1670にKB配信をWUSUで行っていること。今のところこの条件に当てはまらない場合は発生しないと考えられている。(2017/10/12 21:20追記⇒ほかのVer.でも発生する場合があるらしくなってきたみたい…)

なお、発生のトリガーというか発生しやすくなる条件としてウイルスバスターのセキュリティーを使用しているということがあるかもしれないが、全く未検証未確定の推測である。

 

原因
KB4041691の「累積更新プログラム」と「差分更新プログラム」の両方が同時にインストールされてしまうこと。

更新後に再起動していない場合
Microsoftが修正パッチを配布するまで「更新してシャットダウンや更新して再起動」はしないで、修正KBの配信を待つ。

 

更新後も(今のところ)PCが起動する場合
KB4041691の「累積更新プログラム」と「差分更新プログラム」の両方が同時にインストールされているかを確認し、両方入っている場合は(現状問題が見えていなくとも)念のため、KB4041691の差分更新プログラムをアンインストールする。

 

更新後の再起動不可能な場合
以下の手段で復旧後、修正版のKB配信を待つようにします。

正規の解決手法
回復環境、回復ドライブ、インストールメディア、Windows PE 5.0のいずれかでPCを起動し、コマンドプロンプトを起動して以下を実行。

Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。より引用。

2017/10/12 21:00追記
重要
確実を期すには、当初掲載した手順の前にレジストリの確認が必要なようです。「 10月10日版のKB4041676またはKB4041691をインストールした後に、Windowsデバイスが起動に失敗することがある 」の「シナリオ3:KB4041676またはKB4041691のDelta Packageバージョンをインストールした、起動画面および/またはリカバリ画面を表示できないWSUS / SCCM管理対象デバイス」を参考にして作業をお願いします。
追加手順
コマンドプロンプトが起動したら、次のコマンドを実行してソフトウェアレジストリハイブを読み込みます。reg load hklm\temp \windows\system32\config\software

例:reg load hklm\temp c:\windows\system32\config\software

次のコマンドを実行して、SessionsPendingレジストリキーを削除します。レジストリ値が存在しない場合は、次の手順に進みます。

reg delete “HKLM\temp\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Component Based Servicing\SessionsPending” /v Exclusive

レジストリをアンロードするには、次のコマンドを実行します。

reg unload HKLM\temp
この後で下の手順に進んでください。

1.自動修復画面から詳細オプション→トラブルシューティング→詳細オプション→コマンドプロンプト と進む
2.コマンドプロンプトで以下を入力
Dism /Image:C:\ /Get-Packages /Format:table >>C:\result.txt
※プロンプトは「x:\windows\system32>」と表示されていました。
※「C:\result.txt」はコマンドの出力先ですので、場所等は任意です。
※ドライブレターは環境に依存します。
3.コマンドプロンプトで「notepad」を入力し、メモ帳を起動。
先ほど作成した「C:\result.txt」を開く。
4.コマンドプロンプトで対象の更新を1つずつ削除する。
Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix_wrapper ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1770.1.6
Dism /Image:C:\ /Remove-Package /PackageName:Rollupfix ~ 31bf3856ad364e35 ~ amd64 ~ 14393.1715.1.10
PackageNameは、3で開いたテキストからコピペです。
5.削除が完了したら、Windowsを起動

上記のパッケージネームは、環境により異なる可能性があります。

Dism /Image:C:\ /Get-Packages /Format:table >>C:\result.txt で確認し、テキスト出力された中で「Pendingとなっているパッケージ名」が入ることになります。

 

システムの復元を実行可能にして復旧する方法(説明中、緑文字の部分はブログ主の推定です)
今回のケースにおいても、システムの復元ができなかった原因は、既出の「ストアアポの更新」であったようです。ストアアポを使用していない場合は、WindowsAppsフォルダをリネームしてしまうという荒業でシステムの復元が実行可能になるようです。

後ほど再度リネームする必要があるなど問題を内包していますが、一応手法として載せておきます。

なお、この手法は今後のWinUpで障害が発生し、システムの復元が実行できない際にも汎用的に使用できる手順ではないかと思われます。

回復環境、回復ドライブ、インストールメディア、Windows PE 5.0のいずれかでPCを起動し、コマンドプロンプトを起動して以下を実行。

Win10 Pro にて 2017/10/10 のWindows Update後から正常に起動できないPCが4台同時発生しました。より引用。

c:
cd “C:\Program Files”
attrib WindowsApps -h
ren WindowsApps WindowsApps.old
exit

 

なお、この記事はいったんこれで終わりですが、より良い手法等が出てきた場合は追加で掲載します。また、後ほど記事全体を整理します。


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