【Windows Update】2017年9月の不具合情報など【Win7/8.1定例+臨時】

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この記事は「 未確定情報・推定を含む記事 」です。

この記事について

Windows7/8.1の月例更新をメインに各月の障害情報やその解決策を記事にしています。個人で運営しているブログですので限界はありますが「あなたの役に立つ情報」をお知らせできれば幸いです。

目次
配信されたKB
21日~月末
11日~20日
1日~10日
Web上の障害情報とその解決策
特に緊急・重要な情報など
今月分
先月分
お知らせとWinUpの注意事項
予備
対象 内容
キーワード Windows Update、不具合、月別、まとめ、7、8.1
更新 最新の更新
2017/9/20…Win7/8.1に各1個オプションが来ています。

2017/9/19…9/13の定例更新が原因と考えられる主な障害と対策を掲載。
【WinUp個別】2017/9/13の定例更新が原因と考えられる主な不具合と解決策

2017/9/20…定例更新の障害情報(けっこう重要)を追加。
【WinUp個別】2017/9/13の定例更新が原因と考えられる主な不具合と解決策【2017/9/20追加分】

配信されたKB
2017/9/20…Win7/8.1に各1個オプションが来ています。

Web上の障害情報とその解決策
2017/9/20…定例更新の障害情報(けっこう重要)を追加。
特に緊急・重要な情報など
N/A
(クリックでジャンプします)

Win10はこちら⇒【Windows Update】2017年9月の更新・不具合情報【Windows 10】




更新履歴
2017/9/20…定例更新の障害情報(けっこう重要)を追加。
2017/9/20…Win7/8.1に各1個オプションが来ています。
2017/9/19…9/13の定例更新が原因と考えられる主な障害と対策を掲載。
2017/9/13 18:30…この時点の障害情報は、「Win7-KB4040973を入れる⇒Explorer拡張の「QTTabBer」がエラー連発」のみです。
2017/9/13…定例更新が来ました。
2017/8/30…9月分の記事を用意しました。

 

配信されたKB

今月の配信KBをお知らせしています。

 

21日~月末

 

11日~20日

最新の更新



2017/9/20 第二定例日

Win7/8.1に各1個(オプション)第二定例日の更新が来ました。

Win7
KB4038803(オプション)

2017-09 x64 ベース システム用 Windows 7 向けマンスリー品質ロールアップのプレビュー (KB4038803)
2017年9月19日— KB4038803 (月次ロールアップのプレビュー)

改善と修正
このセキュリティ以外の更新プログラムには、KB4038777 (9 月12日2017リリース) の一部であった改善と修正が含まれており、次の月次ロールアップ更新プログラムのプレビューとして、これらの新しい品質改善も含まれています。

• WMF 5.1 がインストールされている windows 7 SP1 を実行しているコンピュータで、windows 10 へのインプレースアップグレード中に WMI データが正しく移行しない問題に対処しました。

•フェイルオーバークラスタマネージャが、KB3125574 または KB2937350 のインストール後に実際にオンラインになったときに、レプリケーションネットワークを誤って報告する問題に対処しました。

• FIPS が有効で、トリプル DES (3des) 暗号が無効になっている場合に RDP が失敗する問題を解決しました。このようなシナリオでは、RDP が機能するためには、システムレベルの FIPS アルゴリズムポリシーを有効にする必要があります。

• LDAP 参照追跡オプションが有効になっているアプリケーションで、アプリケーションが終了するか、または呼び出し元の OS が再起動するまで閉じない TCP 動的ポート接続を使用する問題が解決されました。十分な時間と量で、これらのアプリケーションは、すべての TCP 動的ポートを完全に消費するかもしれません。その場合は、動的ポートを使用したプロトコルまたは操作に対してネットワーク通信が失敗します。この問題は、7月と8月 2017 KB4025337 と KB4025341 で始まる累積的な更新プログラムによって導入されました。
• Internet Explorer 11 での MP4 ビデオ再生の信頼性が向上しました。

解決済みのセキュリティの脆弱性の詳細については、『セキュリティ更新プログラムガイド』を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題
マイクロソフトでは、現在この更新プログラムに関する問題を認識していません。

Win8.1
KB4038774(オプション)

2017-09 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向けマンスリー品質ロールアップのプレビュー (KB4038774)
2017年9月19日— KB4038774 (月次ロールアップのプレビュー)

改善と修正
このセキュリティ以外の更新プログラムには、KB4038792 (9 月12日2017リリース) の一部であった改善と修正が含まれており、次の月次ロールアップ更新プログラムのプレビューとして、これらの新しい品質改善も含まれています。

•パフォーマンスカウンタクエリにより、CPU 使用率が長時間にわたって増加する問題が解決されました。これは、すべてのカウンタの名前を取得しようとすると、EnumCounterObjects () がすべてのカウンタのデータを照会するために発生します。

• CA 管理コンソールで無効になっているユーザーアカウントに関連付けられた証明書の失効が失敗する問題を解決。エラーは “ユーザー名またはパスワードが正しくありません。0x8007052e (WIN32: 1326 ERROR_LOGON_FAILURE) “。

•スマートカードを使用してリモートデスクトップサーバーにログオンするときに、サーバーが応答を停止することがある問題に対処しました。

•サーバーメッセージブロック 2.0 (SMB 2.0) クライアントリダイレクタで lsass.exe がデッドロックする問題に対処しました。リモートデスクトップサーバーにログオンしようとすると、すべて失敗します。

•ログが有効になっているときにパスワードをログに記録しないように、.psm1 PowerShell スクリプトを更新しました。

• vmm のスナップショットに関連するリークされた検証ポートをクリーンアップしました。

•フォレストのルートツリー内およびフォレスト内の他のツリーで動作するように、SPN と UPN の一意性機能を更新しました。更新された NTDSAI。DLL は、フォレスト全体にわたって重複として SPN または UPN を追加することはできません。

• Windows Server 2016 ドメインコントローラ (DC) が、ID 4625 および4776で監査イベントをログに記録する可能性がある問題に対処しました。DCs は、wldap32 を使用するクライアントアプリケーションからのログオンに対して、ユーザー名とドメイン名が切り捨てられた Microsoft Windows セキュリティ情報を使用します。

• DFSR レプリケーションが断続的に停止し、バックアップエラーが発生する可能性がある問題に対処しました。

• Windows Server 2012 R2 ファイルサーバーリソースがオフラインになった後にオンラインに戻ったときに、ユーザーがファイル共有にアクセスできない問題に対処しました。

解決済みのセキュリティの脆弱性の詳細については、『セキュリティ更新プログラムガイド』を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題
マイクロソフトでは、現在この更新プログラムに関する問題を認識していません。

2017/9/13 Win7 KB4038777 KB4041083 KB890830
Win8.1 KB4038806 KB4038792 KB4041085 KB890830

定例更新が来ました。今のところ大きな障害の報告はありません。

なお、今日の夕方以降に第一回目の障害情報を掲載します。

今月もWin7の方とWin8.1/10でアドビフラッシュ更新が自動で落ちてこない場合は手動で入れてくださいね。また、アドビリーダーの更新も忘れないでください。

Adobe Flash Player 27.0.0.130
http://fpdownload.adobe.com/get/flashplayer/pdc/27.0.0.130/install_flash_player_ax.exe
http://fpdownload.adobe.com/get/flashplayer/pdc/27.0.0.130/install_flash_player.exe
http://fpdownload.adobe.com/get/flashplayer/pdc/27.0.0.130/install_flash_player_ppapi.exe

今回の更新でMSセキュリティーエッセンシャルズの定義更新のバグが解消されるという噂でしたが解消したのでしょうか?MSセキュリティーエッセンシャルズをお使いの方、情報提供をお願いします。

Win7
KB4038777
KB4041083
KB890830

2017-09 x64 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4038777)
2017年9月12日-KB4038777 (月次ロールアップ)

改善と修正
このセキュリティ更新プログラムには、更新プログラム KB4034670 (2017 年8月15日リリース) の一部であった改善と修正が含まれており、次の問題が解決されます。• LDAP 参照追跡オプションが有効になっているアプリケーションで、アプリケーションが終了するか、または呼び出し元の OS が再起動するまで閉じない TCP 動的ポート接続を使用する問題が解決されました。十分な時間と量で、これらのアプリケーションは、すべての TCP 動的ポートを完全に消費するかもしれません。その場合、動的ポートを使用するプロトコルまたは操作に対してネットワーク通信が失敗します。この問題は、KB4025337 と KB4025341 から始まる7月と8月2017累積的な更新プログラムによって導入されました。•検索ボックスを使用して Internet Explorer 11 のナビゲーションバーを更新します。• IME を使用して文字変換が取り消された場合に、undo が壊れている Internet Explorer で問題が解決されました。•グラフィックスが正しく表示されない Internet Explorer で問題を解決。•削除キーが不適切に機能した Internet Explorer で問題が解決されました。

• MS16-087 の再リリース-Windows 印刷スプーラコンポーネントのセキュリティ更新プログラム

• Microsoft グラフィックスコンポーネント、windows カーネルモードドライバ、windows シェル、windows ハイパー-V、windows カーネル、windows 仮想化、および Internet Explorer のセキュリティ更新プログラム。

解決済みのセキュリティの脆弱性の詳細については、『セキュリティ更新プログラムガイド』を参照してください。

この更新プログラムの既知の問題

症状
KB4025341 をインストールすると、ワードパッドアプリケーションが起動時にクラッシュすることがあります。
回避策
マイクロソフトでは、解決策に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

2017-09 x64 用 Windows 7 および Server 2008 R2 の、.NET Framework 3.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7 用セキュリティおよび品質ロールアップ (KB4041083)
セキュリティと Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用の.NET Framework 3.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、および 4.7 の品質プログラムのロールアップ: 2017 年 9 月 12日

悪意のあるソフトウェアの削除ツール x64 – 2017 年 9 月 (KB890830)
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する

 

Win8.1
KB4038806
KB4038792
KB4041085
KB890830

2017-09 x64 ベース システム用 Windows 8.1 セキュリティ更新プログラム (Adobe Flash Player 対応) (KB4038806)
Adobe Flash Player のセキュリティ更新プログラム: 2017 年 9 月 12日

2017-09 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4038792)
2017年9月12日— KB4038792 (OS ビルド月次ロールアップ)

改善と修正
このセキュリティ更新プログラムには、更新プログラム KB4034663 (2017 年8月15日リリース) の一部であった改善と修正が含まれており、次の問題が解決されます。
•検索ボックスを使用して Internet Explorer 11 のナビゲーションバーを更新します。
• IME を使用して文字変換が取り消された場合に、undo が壊れている Internet Explorer で問題が解決されました。
•グラフィックスが正しく表示されない Internet Explorer で問題を解決。
•削除キーが不適切に機能した Internet Explorer で問題が解決されました。
• MS16-087 の再リリース-Windows 印刷スプーラコンポーネントのセキュリティ更新プログラム
• microsoft グラフィックスコンポーネント、windows カーネルモードドライバ、windows シェル、マイクロソフト Uniscribe、マイクロソフト windows PDF ライブラリ、windows TPM、windows ハイパー-V、windows カーネル、windows DHCP サーバー、および Internet Explorer に対するセキュリティ更新プログラム。解決済みのセキュリティの脆弱性の詳細については、『セキュリティ更新プログラムガイド』を参照してください。この更新プログラムの既知の問題
症状
NPS 認証が中断され、ワイヤレスクライアントが接続に失敗することがあります。回避策
サーバー上で、次の DWORD レジストリキーの値を = 0: SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RasMan\PPP\EAP\13\DisableEndEntityClientCertCheck に設定します。特定の状況で日本語 IME がハングすることがあります。KB2962409 をインストールします。

2017-09 x64 用 Windows 8.1 および Server 2012 R2 の、.NET Framework 3.5、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7 用セキュリティおよび品質ロールアップ (KB4041085)
セキュリティと、.NET Framework 3.5、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、および Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2 の 4.7 の品質プログラムのロールアップ: 2017 年 9 月 12日

Windows 8、8.1、10 と Windows Server 2012、2012 R2、 2016 x64 エディション用の、Windows 悪意のあるソフトウェア削除ツール – 2017 年 9 月 (KB890830)
Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する

 

1日~10日

2017/8/30 9月分の記事を準備

9月分の記事を準備しました。今月もよろしくお付き合いください。

 

Web上の障害情報とその解決策

MSコミュニティーの投稿を中心に以下のようなWeb上の障害情報とその解決策をお知らせしています。

  • 配信KBが原因で発生したと推定されるもの
  • 何度も繰り返される厄介な障害
  • 障害内容が気になるもの・重要/重大と考えられるもの…など

 

2017/9/13 18:30 障害情報

この時点の障害情報は、「Win7-KB4040973を入れる⇒Explorer拡張の「QTTabBer」がエラー連発」のみです。

特に緊急・重要な情報など

障害情報のうち、特に緊急・重要な情報をお知らせしています。内容によっては【Win個別】カテゴリーで独立記事として掲載していますのでそちらもご利用ください。

今月分

 

先月分

先月分は特にありませんでした。

 

お知らせとWinUpの注意事項

今月の定例配信は、9/13 水曜日(米国時間:9/12)02:00、第二定例は9/20水曜日 (米国時間:9/19)02:00の予定です。

重要
Win7/8.1のPCは、第6世代Coreプロセッサー(Skylake)以降の構成ではKBの配信が制限される場合があります。

最新CPUでのWindows 7サポート打ち切りで、企業ユーザーは選択を迫られる

インテルの第6世代Coreプロセッサー(Skylake)搭載のPCで動作するWindows 7と8.1のサポートは、2017年7月17日以降に限定的になることが明らかになりました。さらに次世代のCPU『Kaby Lake』以降では、Windows 10のみがサポートOSになります。

注:記事中では7/17以降となっていますが、すでに始まっています。

・2016年7月より「Win7/8.1においても第二定例日のオプションがロールアップで提供」されました。このため不具合発生時の対処が非常に困難です。特に業務用のPCでは、様子見が必須です。

今までの例ですと「古めで署名の怪しいドライバの周辺機器やソフト、CAD・会計ソフトなどで特殊なフォントが入っているもの、暗号化ドライブやPTM、指紋認証デバイス」などが起動しないなどの重大トラブルの原因になっていますので留意してください。

定例の注意事項【Win UP@2015/7~個別】一般的注意事項と復元ポイント自動生成の不都合など

・更新前の注意事項は【注意点】Windows Update前の設定など【2015年6月版】で確認してください。また、その中でWindows8/8.1起動時にセーフモードが起動オプションとして必ず表示されるようにする方法を紹介しています。Windows8/8.1を高速スタートアップ有効のままで使用したい方や、ASUSのM/Bを使用しているなどF8キーに起動時の機能が割り当てられている方は参考にしてみてくださいね。

Windows Update情報の検索について:
【Win UP@2015/7~個別】Microsoft Update カタログ ページ【2015/8/21追加】

最近Win8.1とWin10で(以前から指摘していたように)WinUp後に各種のドライバが不正になってしまう事例が発生するケースが散見されます。チップセットドライバなどに不都合が発生するとファイル消失やHDD丸ごとのぶっ飛び(OSが起動しなくなることも…)が発生しますので厳重注意です。

参考記事
【確認必須】Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう【解決策追加】



 

予備

 


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