お知らせ

重要なお知らせ
TLS 1.2 対応に伴い一部環境から当サイトへのSSL接続(https)でのアクセスができなくなります。

お知らせ1
2017/年12月29日より当分の間、旧サイトから新館に記事を移動した際に「記事更新お知らせメール」が発信されてしまうと思います。350記事程度あり、移転完了までの間「お知らせメールを受信設定されている方」にはご迷惑をおかけしますがご寛容ください。

お知らせ2
自己検閲によりパスワード保護している記事があります。「当ブログ(自作PCの道楽新館)をご利用くださる方へのお願いとお断り」の注意事項を了承いただける方のみ「 パスワード 5525 」を入力してご覧下さい。

更新情報を各SNSに告知していますのでご利用ください。

フェイスブックページ
google+

サイトのカテゴリー・コメントなどの最新情報詳細はページ最下部にまとめています

サイトに「記事更新メールお知らせ機能」を追加しました

2017年10月より、メールアドレスを登録していただくと、WinUpや障害情報などの更新をメールでお知らせする機能を追加しました。WorePressの機能を利用したものよくあるメルマガ配信と異なり記事の更新情報以外は配信されませんので安心してご利用ください

登録はメールアドレスを入力して、記事更新メールを受け取るボタンを押下するだけです。

手順詳細⇒ サイトに「記事更新メールお知らせ機能」を追加しました

239人の購読者に加わりましょう

【WinUP個別】Win7のKB4100480、Win10の注意事項、Officeの互換機能パックなどについて【2018/3/31】

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分23秒です。

すみません、コメ欄で指摘された通り中途で公開してしまいました…。煩雑になりますのでこのままにしておき、明日(4/1:だからと言ってエイプリルフールではありません)いっぱいで加筆訂正します。

4/1 08:30…加筆訂正が完了しました。

3月も今日で終わり、Win10では来4月にRS4の一般提供が予定されています。今日(3/31)時点のWin10の留意点、Win7の新規配信KB、そして2018年4月に配信終了となるOffice ViewerとMicrosoft Office 互換機能パックに関する情報を中心とした記事です。

 

最近のグダグダの多さには全く参ってしまうのですが、Winを使う上でのコストととらえてあきらめるしかないということかもしれませんね…。

 

主な内容
・KBが自動配信されないPCがあることについて

・Win10で2018年1月以降のKB(特にKB4088776)が
インストール失敗を繰り返す場合の対応

・Win7のKB4088878で発生するBSoD問題他

・引き続いてWin7のKB4088878で発生するBSoD問題解消パッチ?KB4100480について

・Office ViewerとMicrosoft Office 互換機能パックに関する情報

・そのほか

 

KBが自動配信されないPCがあることについて

Web上の書き込みなどを見ていると、OSの種類やVer.にかかわらず「KBが自動配信されない・しばらく遅れてから自動配信されてくる」というケースが増えてきているように感じます。

この現象は、KB自体に配信の制限があるケース以外でも発生しますし、WinUpのリセットを実行しても改善しない場合も多いようです。

また、手元で実機一台プラスVM上の仮想2台にWin7 sp1を新規インストールし、直後に最新までWinUpを導入するというテストをしたのですが、やはりいくつかのKBの自動更新で異なる結果が発生しました。当初は「セキュリティーソフトの影響や導入されているソフトウエアやドライバ(機器)などの差異が原因だろうな」という推測をしていたのですが、どうも自動更新が落ちてこない原因はそれだけということではないみたいで実際のところよくわからないです。

不具合の修正パッチなどが提供されても自動更新で落ちてこないということが考えられますので、私のサイトを含めてWinUp情報などを掲載しているサイトを参照する、1週間に1度程度はマイクロソフトアップデートカタログで「2018/04」(年月までにしておくようにしてください)というように検索するなどして未配信のKBが内かどうか確認するようにしてくださいね。

なお、あまりに頻繁に自動更新が落ちてこない、適用に失敗するなどという場合は、【Windows Update】どうも調子が悪い場合に一番最初にやること【とりあえず】や、この後の・Win10で2018年1月以降のKB(特にKB4088776)がインストール失敗を繰り返す場合の対応を参考にWinUpのリセットや修復も実行してみてくださいね。

 

Win10で2018年1月以降のKBでのKBインストール失敗

現状KB4088776のインストールエラーが大きく取り上げられていますが、2018年1月以降の累積更新KB (KB4089848・KB4090913など) でも発生していますし、過去に配信されたKBでもそれなりに導入できない事例は発生しています。

以下の手順はかなり広い範囲で有効ですので試してみてくださいね。

現状のWin10(1709)特有の問題
2018年1月の累積(KB4056892)の差分パッケージをインストールしている ⇒ KB4056892をアンインストールして、2018年3月の累積的な更新KB4088776(差分ではありません)をインストールする。

なお、2018/1~3月の累積差分(KB4074588・KB4088776)をインストールしている場合は、そちらもいったんアンインストールしたほうが無難かと思います。

 

そのほかのケース
・cmdでSFC・DISMを実行する。

Windows Update 問題を修正するに従いトラ ブルシューティングを実行する。

・それでもだめな場合は、ぼくんちのTV別館さんの記事「Windows Updateのエラー 0x80070003 の対処方法」の「まだエラーが消えない場合」のコマンドプロンプトの手順を参考にWinUpのリセットを実行する。

・エラー0x80070bc2・0x80070422で特有?と思われるケース
WinUpのリセットなどを実行しても改善しないケースもあるようです。そのケースでは、trustedinstallerサービスが停止しているというものがあるようです。最初にWinUp関連の設定をなぶるようなWin高速化ツールやWinUp無効化ツール、合わせて自分でWinUp関連のプロフィールなどをデフォルト以外に設定している方はデフォルトに戻したり無効化(またはアンインストール)します。場合によって差セキュリティーソフトの常駐もいったん無効化します。その後コマンドプロンプトで自動起動に設定します。

cmd(管理者)⇒SC config trustedinstaller start= auto⇒再起動

 

Win7のKB4088878で発生するBSoD問題他

Win7のKB4088878には、PAEモードが無効で32bitOSをインストールしているPCと、SSE2をサポートしていないCPU(Pentium III / Athlon XP以前)を搭載したPCに適用するとBSoDが発生する不具合と無線LANが使えなくなるという不具合があります。

Win7の32ビットがインストールされているPCでは、PAEモードを有効に設定しなおしてもBSoDが発生した(もしかすると最初のインストール時からPAEを有効にする必要があるのかも???)、PAEモードは有効なのにBSoDが発生したという声が出ています

Win7の32ビット版の方は、(セキュリティー上の問題はあるのですが)BSoDが頻発するようでしたらこのKBを導入しないという選択肢も仕方がないのかなという感じです。

 

Win7のBSoD問題解消パッチ?KB4100480

こちらの項目は【WinUp個別】Win7とWin10に修正パッチが来ました【2018/4/1】に統合します。

 

Office ViewerとMicrosoft Office 互換機能パックに関する情報

(4/1 09:30現在、記事作成中のため非公開となっています)

Office ViewerとMicrosoft Office 互換機能パックは2018年4月を以って提供されなくなりますファイルのダウンロードができなくなりますので、OS再インストール時などに再度インストールして利用する可能性があるという方は今のうちにダウンロードして保存しておくとよいかと思います。

Office ViewerとMicrosoft Office 互換機能パック以外で開くには???
Office Online(無料)やオープンオフィス系(無料・有料あり)などの他社製ソフトなどで開くことになります。ただし、場合によってはレイアウトが崩れてしまう・見ることはできるが編集はできない・すべての機能が利用できるわけではないなど制限があるケースも出てきます。

 

Office Viewer
Microsoft、ExcelとPowerPointの無料ビューワー提供を来春終了

米Microsoftは、ExcelとPowerPointのファイル用の無料ビューワー「Excel Viewer」「PowerPoint Viewer」の提供を2018年4月で終了することを発表した。これらは、Officeアプリケーションの本体がなくてもファイルの内容を閲覧できるビューワーとして提供されていた。

 

Office Viewer 製品の提供終了について
Word Viewer
—————
Word Viewer は既に提供を終了しております。
緊急度の高い案件を除き、セキュリティ更新プログラムは提供されません。

Excel Viewer
—————
Excel Viewer は Office 2007 相当のバージョンとなり、延長サポートが終了しているため、
緊急度の高い案件を除き、セキュリティ更新プログラムは提供されません。

ダウンロードサイト
タイトル : Excel Viewer
URL : https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10

PowerPoint Viewer
———————
PowerPoint Viewer は Office 2007 相当のバージョンと、Office 2010 相当のバージョンが提供されています。

PowerPoint Viewer 2007 は、Office 2007 相当のバージョンとなり、延長サポートが終了しているため、
緊急度の高い案件を除き、セキュリティ更新プログラムは提供されません。

PowerPoint Viewer はOffice 2010 相当のバージョンとなります。

ダウンロードサイト
タイトル : PowerPoint Viewer 2007
URL : https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=6

タイトル : PowerPoint Viewer
URL : https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=13

 

Microsoft Office 互換機能パック
「Microsoft Office 互換機能パック」が4月で引退 ~11年間以上もの長い間ありがとう!

この互換機能パックは、「Office 2000」や「Office 2002」、「Office 2003」といった古い「Office」で新しいファイル形式(DOCX、XLSX、PPTXなどのいわゆる“~X”形式)を開けるするようにするための追加ソフトです。

 

Word、Excel、および PowerPoint ファイル形式用の Microsoft Office 互換機能パック

注: Office 互換機能パックは 2018 年 4 月に廃止されます。その時点から、ダウンロードできなくなり、セキュリティ更新プログラムも配信されなくなります。

Microsoft Office XP および Microsoft Office 2003 の Word、Excel、または PowerPoint をご使用の場合は、Microsoft Updateで優先度の高い更新プログラムをすべてインストールしてから互換機能パックのダウンロードを実行してください。

Microsoft Office 2000、Office XP、または Office 2003 に加えて互換機能パックをインストールすることにより、新しいバージョンの Word、Excel、および PowerPoint で採用されたファイル形式のファイルを表示、編集、および保存できるようになります。また、互換機能パックを Microsoft Office Word Viewer 2003、Excel Viewer 2003、および PowerPoint Viewer 2003 と組み合わせて使用することで、この新たに採用されたファイル形式で保存されたファイルを表示することもできます。互換機能パックの詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 (924074) を参照してください。

注: Microsoft Word 2000 または Microsoft Word 2002 を使用してコンプレックス スクリプトが含まれている文書の読み取りや書き込みを行っている場合、ご使用のバージョンの Word でより新しいバージョンの Word 文書を正しく表示する方法については、マイクロソフト サポート技術情報 (925451) を参照してください。

管理者: 互換機能パックに含まれている Word、Excel、および PowerPoint コンバーター用の管理用テンプレートをダウンロードすることができます。

更新プログラム: Microsoft Office 互換機能パックは、アップデートされて SP2 を含むようになりました。さらに、アップデートされた互換機能パックでは、カスタムの XML タグを含む .DOCX ファイルまたは .DOCM ファイルが Word 2003 で開かれた場合、これらのタグは削除されます。詳細については、マイクロソフト サポート技術情報 (KB978951) を参照してください。

 

そのほか

Win7に関して
Win7に関しては延長サポート期間であり、サポート終了時期は2020年1月14日となっています。安定OSとして継続利用している方も多いのですが機材自体が古くなっている方も比較的多いと考えられますし、WinUp後の障害発生も比較的多い状況が続いていますので「そろそろ乗り換えを考えないといけない時期」に来ているのかもしれません。

現状、枯れて安定したOSとして使用するにはWin7は古くなりすぎたのかもしれません。(手元環境では、Win10のように新機能の追加や変更が頻繁に行われませんので、Win8.1が一番安定しています)

OSダウングレードなど比較的新しい機材でWin7を利用している方の中で、本来の権利がWin8/8.1の方と本来の権利がWin10でありWindows のダウングレードの条件に当てはまる方は、Win10ではなくWin8.1の利用をお勧めします。

また、元OSがWin7の機材の方は、サポート終了時期の2020年1月14日というのはもうはるか先ということでもありませんし、移行台数が多い場合などを含めて新規のWin10 PCへの乗り換えの考慮も考えるとよいのではないかと思います。

なお、その際もOEMのWindows 10 Pro ライセンスPCでは導入時にWin8.1 Prooを検討するのもよいかと思います。頻繁なOSの機能追加や変更を回避でき、強制的な自動更新による障害発生を防止する手間などが全くと言ってよいほどかかりませんので検討する価値はあると思います。

Windows のダウングレード

Windowsのダウングレードに関して
OEM 製品を通じて取得した Windows 10 Pro ライセンスの場合、Windows 8.1 Pro または、Windows 7 Professional にダウングレードすることができます。

また、マイクロソフト ボリューム ライセンス契約には、マイクロソフトのライセンス製品の以前のバージョンを使用する固有の権利があり、これらの権利は通常「ダウングレード権」と呼ばれます。

ダウングレードできる Windows の以前のバージョンについては、当該製品の ライセンス条項 新しいウィンドウがひらきます に規定されています。お客様がダウングレードに使用できるメディアは、ダウングレードの行使と利用可能メディアの項目をご確認ください。

ボリューム ライセンスを通じて取得した Windows 10 ライセンスの場合、ライセンスを取得した Windows のエディションの以前のバージョンであればどのバージョンにもダウングレードすることができます。具体的な製品のダウングレード権については、次の表を参照してください。

 

Win10に関して
今月には、RS4の配信が予定されています。システムやファイルのバックアップ・比較的古い機材の場合は傷害の発生頻度も高くなることも多いので元OSへのロールバックの準備・メジャーアップデートの所要時間はかなり短くなるとのことではありますがその対応など万全にしておいてくださいね。

特に、毎回Win上からのOSロールバックの失敗と起動不能となる事例が発生しますので「システムやファイルのバックアップ」は万全を期してください。

また、復元ポイントは(それでも消えてしまう場合も多いが)明示的に手動で作成することを徹底してください。メジャーアップデート直後の状態を保存しておくのもお勧めです。Win機能でOSロールバックする際に「メジャーアップグレード直後の状態にシステムを復元し、セキュリティーソフトを無効化した状態で実行する」とロールバックの失敗が少なくなります。

 


人気ブログランキング
人気ブログランキング

5 Responses to “【WinUP個別】Win7のKB4100480、Win10の注意事項、Officeの互換機能パックなどについて【2018/3/31】”

  1. ・Win7のKB4088878で発生するBSoD問題他
    ・Win7のBSoD問題解消パッチKB4100480
    ・そのほか
    の内容が、00000000000000000000000000000000 になっていますが、
    文書作成途中で投稿されてしまったのでしょうか?

    KB4100480 は BSoD ではなく「脆弱性を修正しようとしてミスって、脆弱性がより大きくなってしまっていた」
    のを修正するパッチです。

    更に、KB4099950(ネットワーク問題の修正,パッチ適用順注意)や KB4099467(ログオフ時にBSoDが発生する場合がある問題の修正)もあります。
    (書いてて、呆れを通り越して笑えてくる…)

  2. >Zさん
    ご指摘の通りです。明日、加筆訂正します、面目ない…。

    >更に、KB4099950(ネットワーク問題の修正、パッチ適用順注意)や KB4099467
    >(ログオフ時にBSoDが発生する場合がある問題の修正)もあります。

    糧て加えて、KB配信が正常にされない(落ちてこない)ことがあるのですから何とも言いようというかやりようがないです。

  3. 【WinUp個別】Win7とWin10に修正パッチが来ました【2018/4/1】のリンクが
    https://www.run-tomorrow.com/wp-admin/post.php?post=14736&action=edit
    になっており、ログオンを求められるため、内容確認できません。

    もし以下加筆されていなければ、加筆頂けないでしょうか。

    KB4099950(ネットワーク問題の修正,パッチ適用順注意)の適用時、
    ディスククリーンアップ実施済の場合、注意が必要と思います。

    KB4088878 適用済の場合は、一旦アンインストールが必要と思います。
    毎回、月例パッチ適用後1w程様子見して、ディスククリーンアップ(Windows Update のクリーンアップ)しており、
    KB4088878 のアンインストールでエラーになるのではないかと心配です。
    幸いネットワーク問題は発生しておらず、適用を見送ろうかと考えています。
    ※VM環境などは手元になく、テストできません。

  4. >Zさん
    ごめんなさい、現在作成中のため非公開となっています。光回線と携帯・固定電話・プロバイダを一気に変更したのと年度変わりが重なってしっちゃかめっちゃかです。サポートの電話って本当に長く待たされますよね…。

    >KB4099950(ネットワーク問題の修正,パッチ適用順注意)の適用時、
    >ディスククリーンアップ実施済の場合、注意が必要と思います。

    >KB4088878 適用済の場合は、一旦アンインストールが必要と思います。

    導入の順番や条件等ありますので、投稿してくださった件を含めて掲載しますね。
    個人で運営していますのでKBが配信されてこないケースや、私のミスで抜けてしまう事項なども出てきます。気が付いたことがありましたら、今後も教えてくださいね。

  5. KB4088878 適用 → WinUp のクリーンアップ(私の現状) → KB4088878 アンインストールが
    問題なく行えたとの情報がありました。
    但し、伝聞情報ですので(直接確認できていない)、お手数ですが今1度確認頂ければと思います。

    追加で、KB4096040(IE11 が起動しなくなる場合がある問題の修正)もありました。
    (も~いい加減にして欲しい…)

コメントを残す