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【WinUp個別】Win10(1709)のKB4074588由来のUSB不具合の公式予防策とWin7が起動中にフリーズする不具合【2018/2/27】

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分7秒です。


今回は以下の二つの情報となります。

 

・Win10(1709)のKB4074588由来のUSB不具合の公式予防策

・Win7が起動中にフリーズする不具合

 

二つともKBそのものはまだ修正されていませんので厄介です…。

今日(2/27)深夜(2/28 02:00)はWin10の第二定例配信予定です。こちらも留意してくださいね。

 

・Win10(1709)のKB4074588由来のUSB不具合の公式予防策
この件につき、MSから公式に予防策がアナウンスされました。

なお、障害が発生するのがKB導入直後に限らず、「KB導入後のどこかの時点」という場合があるためすべての対象PCにおいて予防策の適用が必須と考えておいた方が無難です。

 

更新プログラム適用後、USB デバイス(キーボード及びマウス)が使用できなくなる事象について

予防策について
————————-
現時点で判明している予防策は以下 2 つのいずれかの対応となります。

予防策A. KB4074588 を適用しない

予防策B. StartComponentCleanup タスクの無効化
事象が発生していない環境につきましては管理者権限で以下手順に沿い、StartComponentCleanup タスクを無効化します。

1. “Windows” + “R” キーを押下し、[ファイル名を指定して実行] を起動します。
2. 入力欄に “taskschd.msc” と入力し、タスク スケジューラを起動します。
3. 以下の順に展開し、[StartComponentCleanup] を右クリックし、”無効″ にします。

[タスク スケジューラ ライブラリ] – [Microsoft] – [Windows] – [Servicing] (- [StartComponentCleanup])

————————-
対処策について
————————-
現時点で事象発生後の対処策は適用した KB をアンインストールしていただく事になります。
現象発生環境でタッチパネルや PS/2 キーボード及び PS/2 マウスが使用可能な場合、現象発生環境に対し RDP 接続が可能な場合はオンラインから対応を行い、それ以外の場合はオフラインから対応を行います。

————-
– オンラインでの対応手順
————-
1. システムを起動し、ログインします。
2. [ コントロール パネル ] – [ すべてのコントロール パネル項目 ] – [ プログラムと機能 ] を選択します。
3. [ インストールされた更新プログラムを表示 ] を選択します。
4. Windows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) をアンインストールします。
5. OS を再起動させ、正常に動作する事を確認します。

————-
– オフラインでの対応手順
————-
1. インストールメディアから Windows PE を起動、もしくは Windows RE を起動します。

Windows 回復環境 (Windows RE)
https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/hardware/dn938364.aspx
※ WinRE へのアクセス方法 をご参考ください

2. コマンド プロンプトを起動します

– Windows PE の場合
2-1. インストールメディアからシステムを起動します。
2-2. Windows セットアップ画面(インストールを行う言語の選択等が表示されている画面)で Shift + F10 を押下します。
2-3. コマンドプロンプト(cmd.exe)が表示されます。

– Windows RE の場合
2-1. Windows RE 起動後、オプションの選択で [トラブルシューティング] を選択します。
2-2. トラブルシューティングの画面で [詳細オプション] を選択します。
2-3. 詳細オプション画面で [コマンド プロンプト] を選択します。
2-4. [コマンド プロンプト] で管理者のアカウントを選択します。
2-5. 管理者のパスワードを入力します。
2-6. コマンドプロンプト(cmd.exe)が表示されます

3. 次のコマンドを実行して 2/13 以降にインストールした Windows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) のパッケージ ID を確認します。

dism.exe /image: /Get-Packages
例: dism.exe /image:c:\ /Get-Packages

4. 手順 3 で確認したパッケージ ID (Package_for_RollupFix~XXXXX) を次のコマンドに指定し、全てのパッケージを取り除きます。

dism.exe /image: /remove-package /packagename:
例: dism.exe /image:c:\ /remove-package /packagename:Package_for_RollupFix~31bf3856ad364e35~amd64~~16299.192.1.9

5. OS を起動させ、正常に動作する事を確認します。

6. Windows 10 Version 1709 向けの更新プログラム (KB4074588) を適用する必要がある場合は “StartComponentCleanup タスクの無効化” を実施した上で再度ご適用ください。

備考:
DISM Image Management Command-Line Options
https://docs.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/it-pro/windows-8.1-and-8/hh825258(v=win.10)

————————-
今後の対応予定
————————-
現在マイクロソフトでは本事象につきまして調査及び修正を行っており、本事象に対応した更新プログラムは、現時点で 3 月の第 2 週のリリースを予定しております。
今後、情報のアップデートがあれば、引き続き本ブログ内にてお知らせいたします。

 

・Win7が起動中にフリーズする不具合
こちらの件については、私は全く把握できていませんでした…。ニッチなPCゲーマーの環境構築さんの記事、「 【アプデ】 Windows7で再起動中にフリーズする不具合。犯人はWindowsUpdate 」で初めて知りました。

記事中にも記述されていますが、発生頻度自体はかなり少ないようですが、「この症状に陥ってしまったら強制的に電源を落とすしか復帰方法はない」とのことですので、症状が発生する場合はOSそのものがクラッシュ(破損してしまって起動不能になる)してしまう事態につながりかねない重大なものです。

詳細はリンク先の記事で確認してくださいね。

 

【アプデ】 Windows7で再起動中にフリーズする不具合。犯人はWindowsUpdate

記事の一部を抜粋
犯人はWindowsUpdateです。不具合の報告はそんなに多くはないため、発生する確率は低いものと思われます。もし、この不具合にお悩みの場合は下記のパッチをアンインストールすることで解消します。
KB4056894 2018年1月度セキュリティマンスリー品質ロールアップ
KB4057400 2018年1月度マンスリー品質ロールアップのプレビュー
KB4056897 2018年1月度セキュリティのみの品質更新プログラム

KB4074598 2018年2月度セキュリティマンスリー品質ロールアップ
KB4075211 2018年2月度マンスリー品質ロールアップのプレビュー

BIOS/UEFIの設定変更で対応

BIOS/UEFIからC-StateのC3、C6のいずれか、あるいは両方を無効にすることで不具合が発生しなくなる場合があります。無効にしても問題ないようならお試しください。これで直るようなら上記パッチのアンインストールは不要です。

 


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