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【WinUp個別】2019年7月の第一定例日KB配信【2019/7/13】

この記事を読むのに必要な時間は約 39 分です。

この記事について

遅くなっていました。お詫び申し上げます。

2019年7月の第一定例日のKB配信情報です。

今回の記事では、KB情報よりも「リリースヘルプダッシュボード」の方に注目をしていただきたいと思います。7/11に更新があり、「ドルビーアトモス、USBストレージが接続されている場合のアップデート失敗、各ユーザーフォルダの場所を移動しているPC(空ファイルができる問題)、AMD RAIDドライバ9.2.0.105未満」などが解消されましたので1903の配信が加速されると考えられます。

「Intelの特定のドライバを使用した環境、RealtekとQualcommのBluetoothドライバが正常に機能しなくなる」問題などと比較すると影響は小さいにしても、ストレージを複数台搭載していてビデオやダウンロードなどのファイルの場所を移動しているケースや、ノートPCやPADなどもともとのSSD容量が小さめでSDカードなどを利用して音楽やビデオなどのファイルを移動していたり保存しているという場合・・・・・このような方で他の条件は整っていると1903が自動配信されることになります。

特にSDカードを刺しているという方は結構な人数いる気がします。

更に「1803の18月間のサポート」が終了間近ですから、残りの不具合の解消に本腰を入れてくる可能性が高いです。

【WinUp個別】Win10 May 2019 Updateの準備はOKですか?【2019/5/13】なども参考に準備をしておいてくださいね。

 

 

目次

Win10の更新準備

すべてのKB一括

悪意

Adobeフラッシュ

Win7系

Win8.1系

Win10系

 

対象 内容
キーワード Windows、KB、定例配信
OS/ソフト Windows、Update、7、8.1、10
対象読者 Windows Update関連情報を求める方

 

Win10の更新準備

重要
・Win10のMay 2019 Update自動配信が加速しそうです。準備を忘れないでくださいね。

参考記事
【WinUp個別】 WIN 10の大きなアップデート前に必ずやっておくべきこと【2019/4/6】

【WinUp個別】Win10 May 2019 Updateの準備はOKですか?【2019/5/13】

【WinUp個別】書き忘れ分・・・Win10 May 2019 Updateの準備はOKですか?【2019/5/13】

 

 

すべてのKB一括

ダウンロードリンク
2019/07月分の抽出

 

Webページが開いたのちに最終更新日時でソートしてください。「2019/04」以上の条件を追加するとサイトの仕様なのかKBがありませんになってしまう場合があるのが弱点です。

セキュリティーのみの更新を探す場合やドライバーの更新が来ていないか、1709以前の更新を探すなどの場合に利用してくださいね。

悪意

ダウンロードリンク
KB890830

Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する

Adobeフラッシュ(Win8.1/10)

今月は今のところありません。

 

Win7系

ダウンロードリンク
KB4507449(ロール)

KB4507420(.net)

 

2019-07 x64 ベース システム用 Windows 7 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4507449)
2019 年 7 月 10 日 — KB4507449 (マンスリー ロールアップ)

リリース日:2019年7月9日
バージョン:Monthly Rollup
KB4493472 マンスリー ロールアップ更新プログラム以降には、PciClearStaleCache.exe が含まれなくなります。 このインストール ユーティリティは、内部 PCI キャッシュの不整合を解決します。 この問題により、PciClearStaleCache を含まないマンスリー更新プログラムをインストールするときに以下の現象が発生する可能性があります。

コントロール パネルのネットワークの既存の NIC 定義は、新しいイーサネット ネットワーク インターフェイス カード (NIC) に置き換えることができますが、設定は既定値です。 以前の NIC のカスタム設定はレジストリに残っていますが、使用されませんでした。

ネットワーク インターフェイスに対する静的 IP アドレス設定は失われました。

Wi-Fi プロファイル設定は、ネットワークのフライアウトに表示されませんでした。

WIFI ネットワーク アダプターが無効でした。

このような現象は、特にゲスト仮想マシンと、2018 年 3 月以降に更新されていないマシンでよく発生しています。

管理者は、2018 年 4 月 11 日 (KB4093118) から 2019 年 3 月 13 日 (KB4489878) の間にリリースされた任意のマンスリー ロールアップを 1 つ以上インストールしたことを確認してから、2019 年 4 月以降の更新プログラムをインストールしてください。 これらの各ロールアップ更新プログラムには、PciClearStaleCache.exe が含まれています。

 

機能追加および修正
このセキュリティ更新プログラムには、更新プログラム KB4503277 (2019 年 6 月 21 日リリース) に同梱されている品質の向上と修正プログラムが含まれています。以下の問題も修正します。

Windows Server、Microsoft Graphics コンポーネント、Windows ストレージおよびファイルシステム、Windows シェル、Windows Input および Composition、Windows カーネルのセキュリティ更新プログラム。
解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

 

この更新プログラムの既知の問題
現象
マイクロソフトと McAfee は、McAfee Endpoint Security (ENS) Threat Prevention 10.x、McAfee Host Intrusion Prevention (ホスト IPS) 8.0、または McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 がインストールされているデバイスに関する問題を特定しました。 この更新プログラムをインストールした後に、システムの起動が遅くなる場合や、再起動時にシステムが応答しなくなる場合があります。

回避策
現在、マイクロソフトは McAfee と共にこの問題を調査中です。

McAfee をご利用のお客様向けガイダンスについては、次の McAfee サポート記事を参照してください。

McAfee Security (ENS) Threat Prevention 10.x (英語情報)
McAfee Host Intrusion Prevention (Host IPS) 8.0 (英語情報)
McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 (英語情報)

 

2019-07 Security and Quality Rollup for .NET Framework 3.5.1, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7, 4.7.1, 4.7.2, 4.8 for Windows 7 and Server 2008 R2 for x64 (KB4507420)
Windows 7 SP1 および Windows Server 2008 R2 SP1 用の .NET Framework 3.5.1、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4507420)

 

Win8.1系

ダウンロードリンク
KB4507448 (ロール)

KB4507422(.net)

KB4504418((サービススタック、手元では未配信)

 

2019-07 x64 ベース システム用 Windows 8.1 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ (KB4507448)
2019 年 7 月 10 日 — KB4507448 (マンスリー ロールアップ)

リリース日:2019年7月9日
バージョン:Monthly Rollup

機能追加および修正
このセキュリティ更新プログラムには、更新プログラム KB4503283 (2019 年 6 月 21 日リリース) に同梱されている品質の向上と修正プログラムが含まれています。以下の問題も修正します。

更新プログラムのインストールと同時に BitLocker がプロビジョニングされている場合に、BitLocker が回復モードになることがある問題を修正します。

Windows ワイヤレス ネットワーク、Windows Server、Windows ストレージおよびファイルシステム、Microsoft Graphics コンポーネント、Windows Input および Composition、Windows カーネル、Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワークのセキュリティ更新プログラム。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

 

この更新プログラムの既知の問題
現象
名前の変更など、クラスター共有ボリューム (CSV) 上のファイルまたはフォルダーに対して実行する操作によっては、“STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)” というエラーで失敗する場合があります。 このエラーは、管理者特権を持たないプロセスから CSV 所有者ノードに対して操作を実行したときに発生します。

回避策
以下のいずれかの手順を実行します。

管理者特権を持つプロセスから操作を実行する。
CSV 所有権を持たないノードから操作を実行する。
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

現象
マイクロソフトと McAfee は、McAfee Endpoint Security (ENS) Threat Prevention 10.x、McAfee Host Intrusion Prevention (ホスト IPS) 8.0、または McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 がインストールされているデバイスに関する問題を特定しました。 この更新プログラムをインストールした後に、システムの起動が遅くなる場合や、再起動時にシステムが応答しなくなる場合があります。

回避策
現在、マイクロソフトは McAfee と共にこの問題を調査中です。

McAfee をご利用のお客様向けガイダンスについては、次の McAfee サポート記事を参照してください。

McAfee Security (ENS) Threat Prevention 10.x (英語情報)
McAfee Host Intrusion Prevention (Host IPS) 8.0 (英語情報)
McAfee VirusScan Enterprise (VSE) 8.8 (英語情報)

現象
この更新プログラムをインストールした後、Window-Eyes スクリーン リーダー アプリを開いたり使用したりするとエラーが発生し、一部の機能が正常に機能しない場合があります。

注: Window-Eyes から Freedom Scientific の他のスクリーン リーダーである JAWS に既に移行したユーザーは、この問題の影響を受けません。

回避策
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

2019-07 Security and Quality Rollup for .NET Framework 3.5, 4.5.2, 4.6, 4.6.1, 4.6.2, 4.7, 4.7.1, 4.7.2, 4.8 for Windows 8.1 and Server 2012 R2 for x64 (KB4507422)
Windows 8.1、Windows RT 8.1、および Windows Server 2012 R2 用の .NET Framework 3.5、4.5.2、4.6、4.6.1、4.6.2、4.7、4.7.1、4.7.2、4.8 のセキュリティおよび品質ロールアップ (KB4507422)

 

2019-07×64 ベース システム用 Windows 8.1 サービス スタック更新プログラム (KB4504418)
Windows Server 2012、Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 のサービス スタック更新プログラム2019 年 7 月 10 日

 

Win10系


サービススタック更新プログラムについて

WinUpの検索時にロールアップ中の必要なものだけを導入する仕組みに使われるものです。最近特にWin10でWinUp時のトラブルのもとになっているようです。

今後の記事で、注意書きがなされないことも出てくると思いますが、このプログラムが最新でない場合ロールアップのダウンロードや導入時に次のような障害が発生する場合があります。

・WinUpの検索に非常に時間がかかる、いつまでも終わらない

・必要なプログラムが落ちてこない、逆に不要なものが落ちてくる

・KB適用に失敗する…など

基本的に手動更新(KB番号を元にスタンドアローンを自分で落としている場合)はサービススタック更新が落ちてきません。また、環境により自動更新でもうまく落ちてこない場合があるようです。

手動更新(KB番号を元にスタンドアローンを自分で落としている場合)の方と自動更新で導入に失敗するという方は、当月分のKB詳細ページ中の「その他の情報を確認し、必要条件などを満たしているかどうか、サービススタックの更新がないかどうか」を確認してくださいね。

KB詳細ページにはそれらの(ダウンロード)リンクやより詳しい情報のリンクなどが設置されています。

 

ダウンロードリンク
毎月のロールアップ全Ver.
(ページでVer.を選択⇒下部のこの更新プログラムの入手方法⇒この更新プログラムのインストール⇒Microsoft Update カタログのリンクと進んでくださいね)

.net全Ver.

 

1809
KB4507419(.net)

KB4507469(ロール)

 

1903
KB4506991(.net)

KB4507453(ロール)

 

1809
2019-07 Cumulative Update for .NET Framework 3.5, 4.7.2, 4.8 for Windows 10 Version 1809 for x64 (KB4507419)
2019 年 7 月 10 日 — KB4507419 Windows 10 Version 1809 および Windows Server 2019 用の .NET Framework 3.5、4.7.2、および 4.8 の累積的な更新プログラム

 

2019-07 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1809 の累積更新プログラム (KB4507469)
2019 年 7 月 10 日 — KB4507469 (OS ビルド 17763.615)
「BitLocker 暗号化回復モードの問題を修正します。 」というのが一番最初にかかれています。MSとしては黙殺していたように私は感じますが、実際にはMSとしてもビットロッカー・パスワードがらみの不具合は把握していて改修に取り組んでいたのでしょう。

設定した覚えのない場合にWinUp後の回復キーを要求されてどうにもならなくなる不具合が発生しなくなることが、今回の改修で無くなることを願いたいと思います。

リリース日:2019年7月9日
バージョン:OS Build 17763.615
注 新しいコンテンツがリリース情報ダッシュボードに公開される時期を確認するには、@WindowsUpdate をフォローしてください。

 

更新プログラム KB4497934 以降、機能更新プログラムをインストールするタイミングを決定できる機能を導入しています。 デバイスを最新の状態に保ちながら、同時に機能更新プログラムを取得するタイミングを制御します。 対象となるデバイスで利用できる機能更新プログラムは、Windows Update ページ ([設定] > [更新とセキュリティ] > [Windows Update]) で別のモジュールに表示されます。 すぐに使用できる更新プログラムを入手する場合は、[今すぐダウンロードしてインストールする] を選択します。 この機能の詳細については、このブログを参照してください。

Windows 10 デバイスがサービス終了または数か月後にサービス終了になる場合、Windows Update では機能更新プログラムが自動的に開始されます。 これでデバイスのサポート状態が維持され、デバイスのセキュリティとエコシステムの正常性に不可欠なマンスリー更新プログラムを受け取ることができます。

注: このリリースには、2019 年 7 月 10 日にリリースされた Microsoft HoloLens (OS ビルド 17763.615) の更新プログラムも含まれています。マイクロソフトは、この最新の OS ビルドに更新されていない Microsoft HoloLens 上の Windows Update の信頼性を向上するために、Windows Update クライアントに直接更新プログラムをリリースする予定です。

緊急、セキュリティ、ドライバー、サービス パックなど、さまざまな種類の Windows 更新プログラムの詳細については、こちらの記事を参照してください。

 

注目点
BitLocker 暗号化回復モードの問題を修正します。
アプリケーションで CameraCaptureUI API が使用されている場合、システムが応答しなくなることがある問題を修正します。
Internet Explorer、Microsoft Edge、ワイヤレス テクノロジ、および Microsoft Office 製品を使用する際のセキュリティを向上するように更新します。

 

機能追加および修正
この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

アプリケーションで CameraCaptureUI API が使用されている場合、システムが応答しなくなることがある問題を修正します。

更新プログラムのインストールと同時に BitLocker がプロビジョニングされている場合に、BitLocker が回復モードになることがある問題を修正します。

Windows Server、Microsoft Scripting Engine、Microsoft Graphics コンポーネント、Internet Explorer、Windows Input および Composition、Windows Virtualization、Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Windows カーネル、Microsoft Edge、Windows 暗号化、Windows Fundamentals のセキュリティ更新プログラム。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

 

Windows Update の機能強化

マイクロソフトは、信頼性向上のために Windows Update クライアントに直接更新プログラムをリリースしました。 Windows Update から自動的に更新プログラムを受け取るように構成されている Windows 10 (Enterprise および Pro エディションを含む) を実行するすべてのデバイスには、デバイスの互換性と Windows Update for Business の延期ポリシーに基づいて、最新の Windows 10 機能更新プログラムが提供されます。 この更新プログラムは、長期的なサービス エディションには適用されません。

 

この更新プログラムの既知の問題
現象
名前の変更など、クラスター共有ボリューム (CSV) 上のファイルまたはフォルダーに対して実行する操作によっては、“STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)” というエラーで失敗する場合があります。 このエラーは、管理者特権を持たないプロセスから CSV 所有者ノードに対して操作を実行したときに発生します。

回避策
次のいずれかの操作を行います。

管理者特権を持つプロセスから操作を実行する。
CSV 所有権を持たないノードから操作を実行する。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
KB4493509 をインストールした後、一部のアジア言語パックがインストールされているデバイスで、”0x800f0982 – PSFX_E_MATCHING_COMPONENT_NOT_FOUND” というエラーが発生することがあります。

回避策
最近追加された言語パックがある場合は、アンインストールして再インストールしてください。 手順については、「Windows 10 で入力および表示の言語設定を管理する」を参照してください。
[更新プログラムの確認] を選択し、2019 年 4 月の累積的な更新プログラムをインストールします。 手順については、「Windows 10 を更新する」を参照してください。
注: 言語パックを再インストールしても問題が緩和されない場合は、次の手順で PC をリセットしてください。

[設定] アプリの [回復] に移動します。
[この PC を初期状態に戻す] 回復オプションの [開始する] を選択します。
[個人用ファイルを保持する] を選択します。
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
更新プログラムのインストール後の最初のログオン時に、ごく一部のデバイスが黒い画面で起動することがあるという報告を調査中です。

回避策
この問題を緩和するには、Ctrl + Alt + Delete キーを押してから、画面の右下にある [電源] ボタンを選択し、[再起動] を選択します。 これで、デバイスは正常に再起動します。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
この更新プログラムをインストールした後、Window-Eyes スクリーン リーダー アプリを開いたり使用したりするとエラーが発生し、一部の機能が正常に機能しない場合があります。

注: Window-Eyes から Freedom Scientific の他のスクリーン リーダーである JAWS に既に移行したユーザーは、この問題の影響を受けません。

回避策
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
WDS サーバーにこの更新プログラムをインストールした後に、Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) から発行された Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用してデバイスを起動すると、起動に失敗し、エラー “状態: 0xc0000001、情報: 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません” が発生することがあります。

回避策
緩和手順については、KB4512816 を参照してください。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

1903
2019-07 Cumulative Update for .NET Framework 3.5, 4.8 for Windows 10 Version 1903 for x64 (KB4506991)
2019 年 7 月 10 日 – KB4506991 Windows 10 Version 1903 用の .NET Framework 3.5 および 4.8 の累積的な更新プログラム

 

2019-07 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1903 の累積更新プログラム (KB4507453)
2019 年 7 月 10 日 — KB4507453 (OS ビルド 18362.239)
こちらもビットロッカーの問題の修正が入っています。

リリース日:2019年7月9日
バージョン:OS Build 18362.239

注 新しいコンテンツがリリース情報ダッシュボードに公開される時期を確認するには、@WindowsUpdate をフォローしてください。

注: このリリースには、2019 年 7 月 10 日にリリースされた Microsoft HoloLens (OS ビルド 18362.1024) の更新プログラムも含まれています。マイクロソフトは、この最新の OS ビルドに更新されていない Microsoft HoloLens 上の Windows Update の信頼性を向上するために、Windows Update クライアントに直接更新プログラムをリリースする予定です。

緊急、セキュリティ、ドライバー、サービス パックなど、さまざまな種類の Windows 更新プログラムの詳細については、こちらの記事を参照してください。

 

注目点
一部の Mixed Reality ユーザーがヘッドセットを接続した後に、映像が傾いて表示されることがある問題を修正します。

一部のユーザーが Steam® VR コンテンツで Windows Mixed Reality (WMR) ヘッドセットを使用するときに発生することがある視覚的な品質の問題を修正します。

BitLocker 暗号化回復モードの問題を修正します。

Internet Explorer、Microsoft Edge、ワイヤレス テクノロジ、および Microsoft Office 製品を使用する際のセキュリティを向上するように更新します。

 

機能追加および修正
この更新プログラムには、品質の向上が含まれています。 主要な変更点としては、次のようなものがあります。

更新プログラムのインストールと同時に BitLocker がプロビジョニングされている場合に、BitLocker が回復モードになることがある問題を修正します。

Mixed Reality ユーザーがヘッドセットを接続した後に、映像が傾いて表示されることがある問題を修正します。

一部のユーザーが Windows Mixed Reality (WMR) ヘッドセットと Steam® VR コンテンツを使用するときに発生することがある視覚的な品質の問題を修正します。

Windows ワイヤレス ネットワーク、Microsoft Scripting Engine、Windows Server、Windows ストレージおよびファイルシステム、Windows カーネル、Microsoft HoloLens、Internet Explorer、Windows Input および Composition、Windows Virtualization、Windows アプリ プラットフォームおよびフレームワーク、Microsoft Graphics コンポーネント、Microsoft Edge、Windows 暗号化のセキュリティ更新プログラム。

以前の更新プログラムをインストールした場合は、このパッケージに含まれている新しい修正のみがダウンロードされ、デバイスにインストールされます。

 

解決したセキュリティの脆弱性の詳細については、セキュリティ更新プログラム ガイドを参照してください。

 

Windows Update の機能強化

マイクロソフトは、信頼性向上のために Windows Update クライアントに直接更新プログラムをリリースしました。 Windows Update から自動的に更新プログラムを受け取るように構成されている Windows 10 (Enterprise および Pro エディションを含む) を実行するすべてのデバイスには、デバイスの互換性と Windows Update for Business の延期ポリシーに基づいて、最新の Windows 10 機能更新プログラムが提供されます。 この更新プログラムは、長期的なサービス エディションには適用されません。

 

この更新プログラムの既知の問題
現象
Windows 10 Version 1903 をインストールするときの更新プロセス中にオペレーティング システムの言語が変更されるデバイスで、”ERROR_FILE_NOT_FOUND (0x80070002)” が発生して Windows Sandbox が起動しなくなることがあります。

回避策
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
診断データ レベルが既定の 0 以外の値に手動で構成されているデバイスで、リモート アクセス接続マネージャー (RASMAN) サービスが動作しなくなり、エラー “0xc0000005” が発生することがあります。 また、イベント ビューアーで、Windows ログの [アプリケーション] セクションに “svchost.exe_RasMan” と “rasman.dll” に関するイベント ID 1000 のエラーが表示されることもあります。

この問題は、デバイス トンネルの有無にかかわらず、VPN プロファイルが Always On VPN (AOVPN) 接続として構成されている場合にのみ発生します。 この問題は手動のみの VPN プロファイルや接続には影響しません。

回避策
この問題を軽減するには、以下のいずれかの手順 (グループ ポリシーの手順またはレジストリの手順) を使い、既定のテレメトリ設定のいずれかを構成します。

次のグループ ポリシー設定に値を設定します。

グループ ポリシーのパス: [コンピューターの構成]\[管理用テンプレート]\[Windows コンポーネント]\[データの収集とプレビュー ビルド]\[利用統計情報の許可] 安全なポリシー設定: [有効] を選択し、1 (基本)、2 (拡張)、または 3 (フル) に設定します
または、次のレジストリ値を 0 に設定します。

サブキー: HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\DataCollection

設定: AllowTelemetry

種類: REG_DWORD

値: 1、2、または 3

注: グループ ポリシーまたはレジストリ キーを設定した後にリモート アクセス接続マネージャー サービスが実行されない場合は、手動でサービスを開始するかデバイスを再起動する必要があります。

マイクロソフトは解決策に取り組んでおり、7 月後半に解決策を提供できる見込みです。

 

現象
この更新プログラムをインストールした後、Window-Eyes スクリーン リーダー アプリを開いたり使用したりするとエラーが発生し、一部の機能が正常に機能しない場合があります。

注: Window-Eyes から Freedom Scientific の他のスクリーン リーダーである JAWS に既に移行したユーザーは、この問題の影響を受けません。

回避策
マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

現象
WDS サーバーにこの更新プログラムをインストールした後に、Windows 展開サービス (WDS) または System Center Configuration Manager (SCCM) から発行された Preboot Execution Environment (PXE) イメージを使用してデバイスを起動すると、起動に失敗し、エラー “状態: 0xc0000001、情報: 要求されたデバイスが接続されていないか、デバイスにアクセスできません” が発生することがあります。

回避策
緩和手順については、KB4512816 を参照してください。

マイクロソフトは解決方法に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供します。

 

今回の記事は以上です。


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