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先日Win7スタンドアロン版のセキュリティーのみのアップデートを適用した場合に「NPS 認証が中断され、ワイヤレスクライアントが接続に失敗する」という不具合は、今回のMS発表を見るに「8月のアップデートを適用したPCで条件は限定されず、Win7/8.1/10共通に発生する」可能性がある気がします。

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【MS汎用ドライバを使用する】不調時にドライバを変更するもう一つの方法【障害回避】

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分57秒です。

この記事について
目次

概要
ドライバをバックアップする
実際の操作

今回(2017/3/15)のWinUpでのBluetooth機器の場合の様にドライバが原因で不具合が出ているのではないかという場合にMSの汎用ドライバ適用で回避できる場合もあります。通常は最新版のドライバをあてる、修復/上書きしてみる、ロールバックしてみるなどということになるのですが、あえてMS汎用ドライバを使用するようにしたり、機器にうまくドライバが当たらない場合などでは手動でドライバを適用することができます。…

事態が発生した時にお役に立てれば幸いです。

対象 内容
キーワード 2017/3/16、Bluetooth、不具合、切断
ドライバ、変更、手動、導入
OS/ソフト Windows OS、ドライバの変更、手動導入
対象読者 ドライバの変更、手動導入を指定方
最終更新日 2017/3/20初版




更新履歴
2017/3/20…初版

 

概要

今回(2017/3/15)のWinUpでのBluetooth機器の場合の様にドライバが原因で不具合が出ているのではないかという場合にMSの汎用ドライバ適用で回避できる場合もあります。通常は最新版のドライバをあてる、修復/上書きしてみる、ロールバックしてみるなどということになるのですが、あえてMS汎用ドライバを使用するようにしたり、機器にうまくドライバが当たらない場合などでは手動でドライバを適用することができます。

また、「通常はサードパーティー製のドライバはWin標準のドライバストアに格納されない」という話もあり、Win8以降のOSでは「起動時に複数の場所からシノニムにドライバよ読み込む」仕様になっている(らしい)ということから障害につながるという考えもあるようです。ドライバを手動で導入(昔ながらの方法)した場合は「Win標準のドライバストアに格納される?、ないしはドライバの紐づけが確実になる」というように言う方もいるようです。(この段落の確実性は不明

別のケースでは、DELLのノートPCでCPU内蔵のVGAのほかにGTMシリーズのVGAが搭載されている場合に、Win7 ⇒ Win10にアップすると「DELLはドライバをオリジナル化しているため該当するVGAのドライバをnVidiaサイトからダウンロードしてきても適用できない」状態になるケースがあるのですが、このようなケースで(警告は出ますが)手動で強制的に導入を試してみることなども考えられるかと思います。

通常は、MS汎用ドライバの使用は(どうしても仕方がない場合を除いて)お勧めしないのですが、今回はBluetooth機器の不具合の海保策として有効なようですから掲載します。なお、ドライバを手動で導入する手順との重なりますので覚えておいて損はないかと思います。

ドライバをバックアップする

この操作は、自己責任での操作となります。そのため事前にドライバのバックアップなどをしておくことをお勧めします。特にVGA(ディスプレイドライバ)や期間ドライバの操作では、OSが起動しなくなったり起動はしているようだが画面が真っ暗などということも起こりえますから注意が必要です。

1)必ず「システムの復元ポイントを手動で作成しておく。

2)ドライバをバックアップする。
当ブログの記事【メーカーPCもOK】ドライバを一括で抽出する【Win10クリーンインストール】を参考にして必ずドライバのバックアップを保存しておいてください。

自分でやるのは難しいと思う方は、バックアップと普段のドライバのアップデートなどのワンクリック/自動で実行してくれるDriver Booster
が価格も安くお勧めです。(定価3980円ですが現在2980円でキャンペーンをしています)

このソフトもフリー版がありますが、自分で操作をするのが不安という方はサポートが付く有償版のほうが無難です。

なお、これは宣伝になりますがWindows10レスキューキットにはWin10でなくなってしまった「前回正常起動時の構成」でブートするオプションを復活させる機能がありますのでこのようなケースでも役立つことが多いかと思います。興味のある方は【Win10レスキューキット】最新バージョン情報【随時更新】をご覧になってみてくださいね。

実際の操作

それでは実際の操作です。今回はWin10の画面で説明しますがWin7/8/8.1でもデバイスマネージャを開いた後の操作は同じです。

1)コントロールパネルの中のデバイスマネージャーを開きます。Win10では、「Winキー+X」で高度のコンテキストメニューを表示させ直接開くことができます。なお、通常は表示されないデバイスもありますので画像の「非表示のデバイスの表示」のあるところは覚えておくとよいでしょう。

高度なコンテキストメニュー

 

デバイスマネージャーを開いたところ

 

2)目的の機器を選択しドライバーソフトウエアの更新をクリックします。

 

3)以下順番に操作をしていきます。

 

 

注:上記で「コンピューター上のドライバーソフトウエアを参照します」を使用し、右側の参照でドライバーファイルを指定の上「手動でドライバを導入」することができます。この時にどれを入れてよいかよくわからない場合などは、例えばドライバの入ったDVD全体を選択してもPC側で探しだしてくれることも多いようです。

 

4)互換性のあるハードウエアを表示のチェックを外して当該する機器のほかのドライバを表示させます。

 

 

5)今回の件ではMSの汎用ドライバを使用しますので、左でMicrosoft ⇒ 右でBluetoothデバイスを選択します。(注:ここでもディスクを参照してドライバを導入することができます)

 

警告が出ますがここではそのまま「はい」で次へ進みます。

 

 

 

完了後に機器のプロパティーを見るとドライバはMS汎用ドライバに置き換わっています。

 

今回の騒動が終わり、修正がされたのち(またはMS汎用ドライバで不都合がでた場合など)にバックアップからドライバを書き戻すか、新たに修正版のドライバが提供された場合はその最新ドライバを導入するのを忘れないでくださいね。

 


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