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【Win10レスキューキット】最新バージョン情報【随時更新】

この記事を読むのに必要な時間は約 12 分57秒です。

この記事ではWindows10レスキューキットのバージョンアップ情報を随時更新します。また、ソフトに関しての追加機能の希望や不具合などありましたら、コメント欄に書いていただければ電机本舗さんの社長に直接お伝えします。

キーワード

Widows10レスキューキット、新機能、最新バージョン、機能、使い方、要望・希望、Windows Update、不具合

更新

最終更新日:2016/5/4…ファイル消失問題を記事化し(解決策も掲載)リンクを追加しました。

【外付けHDD】新たなファイル消失問題【内蔵HDDも危ない?】

更新履歴

 

結論要約

当サイト経由でWindows10レスキューキットを購入して、使用してくださっている方が把握しているだけでも
600名を超えています。お勧めしたのですから、私もできる限りのフォローをしたいと考えています。

このソフトは、ユーザーの要望やWinの変更点などをふまえて「新機能の追加や既存機能の修正」をしていく方針のソフトです。

そのため、ソフトのVer.アップや機能の追加情報提供、ユーザーの要望の取りまとめと電机本舗さんへの伝達の場として記事を掲載します。(なお、この記事の内容は電机本舗さんのHP情報にブログ主の注釈等を加えたものです)

どうぞご利用ください。

SN00023

電机本舗さんのソフト更新履歴

更新履歴
2016.4.2 Ver3.2.1にアップ。試用版でもOSの更新停止可能に変更。付属PBTM+TMはネットワークドライブに対応。

2016.12.27 Ver3にアップ。当版より「Windows10レスキューキットEX」と名称変更。

2016.5.19 CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION抑止のスイッチにバグを発見。修正。

2016.4.30 NTFS LFS 1.1固定機能、MS純正アップデータ表示管理ソフト連動機構搭載Ver2.3.9配布開始。

2016.4.14 CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION抑止機構 搭載Ver2.3配布開始。

2016.2.29 Windows Updateタイマーを強化したVer2.2β配布開始。 2016.2.26 Windows Updateタイマーを実装。 2016.2.10 コンソール画面を呼び出す手順に誤植があったので修正。
2016.2.9 F8起動画面、前回正常起動時の構成の復活を実装。 2015.9.23 テレメトリー停止機能を強化。

2015.9.21 WiFiセンサー抑止プライバシー一括設定機能を強化。

2015.8.31 「Windows10アップグレードチェッカー」を支援ソフトとして開発、添付開始。

2015.7.24 初出。 Counter_exe

 

対象機材/OS/ソフト

Windows10の各バージョン、Windows10レスキューキット

 

対象読者

Windows10の不都合や不具合(特にBSoD)を極力防ぎたい方、Windows Updateで勝手に再起動されてしまうことを何とかしたい方

 

重要な注意事項

◎ 長文になりますが大変重要な事項ですのでしっかり読まれることをお勧めします。

Win10/8.1ではUSB3.0の取り扱いがWin7と異なり「XHCI」になっています。【Windows PC】 USBポートが利用できない ゲゲッ【追加情報】を参考にXHCIの電源管理設定を同時に実行することが必要です。

ところで、2015年末ごろより新たな問題が顕在化しています。(推定を含みます)

原因は、USB3.0ポート搭載のPCが増えたことと、USB3.0対応の外付けHDDやUSBメモリなどを使用する方が増えたことが一つ、もう一つは(特に強く望まなくてもMSの勧誘手法の強引さから)Win7⇒Win10という方が増えXHCIの件を知らないばかりではなく「PC本体と接続機器がWin10の省電力に対応していないケース」が増えていることでしょう。

このケースでは、

Win10対応をうたっていても行儀の悪いドライバやWinUpに対応しきれていない場合(Win10で省電力やUSB周りのアップデートがあってドライバやファームウエアのアップも必要なのに提供されない場合を含みます)、もともとWin10の省電力対応ではない機器を使用しているなど「省電力からの復帰に失敗する」PCでは、

当然のことながら「LFSのダウンは実行されない」

ことで発生します。

この場合は、何とかして省電力から復帰させてLFSダウンを動作させるか、異なるVer.のLFSを実行しているPCには接続しないことしか手段はありません。(紹介しているWin10レスキューキットでも当然のことながら、ハードウエア自体の不具合は救済できません

また、場合によっては接続構成を変えずにそのまま (内蔵HDDを含みます) にしていてもWin10の大きなVer.UP(ビルドのアップ)が実行された場合にファイルなどが消失する場合があるるのではないかと考えられる質問(ビルドアップ後にファイルが消える)がMSコミュニティーほかの質問サイトで見られます。(私見ですが私は間違いないと考えています)

もしテストが可能でしたら、USB接続の機器とSATA接続の通常のHDDの省電力からの復帰がうまくいくかを確認してみてくださいね。

なお、電源の管理でHDDの休止までの時間を1分などと短くすることで内蔵HDDの復帰はテストできます。自分としては、(特に古めのPCでは)内蔵HDDの休止も無効にすることをお勧めします。

Win10レスキュー00010

上の図のように時間を0にするとなしになります。

Win10レスキュー00011

別建てで記事化しました。(解決策も掲載)
【外付けHDD】新たなファイル消失問題【内蔵HDDも危ない?】

 

本文

この記事の内容は電机本舗さんのHP情報にブログ主の注釈等を加えたものです。引用元は「電机本舗さんのWindows10レスキューキットページ」となります。

購入時など、最新情報は念のため引用元ページで確認してくださいね。

2017/4/8…4/5から電机本舗さんが、Windows10の大型アップデート「Creators Update(Red Stone 2)」に備えOSの自動更新を自由に制御する「OS_UPdateSTOP」と「Windows10レスキューキットEX Ver2.3.1」を無料配布開始してくれています。

ぜひ、ご利用くださいね。

 

Win10レスキューで可能な設定

試用版を経由せずに直接このサイトのリンクから購入してくれた方も1000人を超えていますので、「Windows10レスキューキットの機能・Windows10上からの設定・コマンドプロンプトからの設定」の可能/不可能などを整理してみました。

10秒ルール問題に関する設定などはもちろんですが、比較的新しく追加された「セーフモードでの前回正常起動時の構成の復活」などソフトを最新版にして利用していますか?

特に通常Windows10の機能で設定不可能な部分は必ず設定してくださいね。

購入してWindows10レスキューキットEXを使用している方は再確認してみてくださいね。

 

Windows10レスキューキットEX 固有の重要機能(通常のWin設定では不可能)抜粋

・前回起動時の構成での起動オプション復活

・Windows Updateタイマー
Homeでも自動更新を制御して自動アップデートの停止や日時指定が可能です。

・Win7互換ウォッチドッグタイマー等
いわゆる10秒ルール(ドライバ応答の遅延や不正)によるBSoDを抑止します。
含む:CRITICAL_STRUCTURE _CORRUPTION抑止機構
含む:BAD_POOL_HEADER (0x19)、DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)を解決

 

 

機能の一覧と比較表

推奨される設定

Win10レスキューキットの機能

Win10homeの通常設定からの操作

cmd操作

セーフモードの指定

従来存在したセーフモード

コマンドライン形式のセーフモード

「前回起動時の構成」の作成

PCが起動しなくなった時、最後に正常起動した構成に戻します。

できない

方法不明

 

高速スタートアップ・ファイル消失対策

コールドブートの指定・・・高速スタートアップOFFでコールドブートします

 

外付けディスクが勝手に節電するのを禁止

(1)

方法不明

外付けディスクをシャットダウンの時に明示的に
アンマウントし、起動時に明示的にマウントします。(どうしても高速スタートアップを使用したい方)

できない

方法不明

NTFSの互換性設定

Windows7互換(LFS Ver1.1)に固定

できない

できない

省電力設定をOFF

 

WinUpの設定

Windows Updateタイマー

Homeでも自動更新を制御して自動アップデートの停止や日時指定が可能です。

できない

方法不明

MS純正の“Show or hide updates
トラブルシューターのワンタッチ実行

MS純正の“Show or hide updates
トラブルシューターはとてもわかりにくいのですが、これをワンタッチで使用できます。(なお、この機能は私からWin10レスキューキットを購入してくれた方の要望をお伝えして追加していただいたものの一つです)

できない

 

あくまですべて手動操作

できない

 

BSoD(ブルースクリーン対策)

CRITICAL_STRUCTURE _CORRUPTION抑止機構

できない

方法不明

Win7互換ウォッチドッグタイマー

いわゆる10秒ルールによるBSoDを抑止します

できない

方法不明

BAD_POOL_HEADER (0x19)DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)を解決

できない

方法不明

 

バックアップ

EXから不測の事態に備えたバックアップ機能を搭載

 

凡例

◎…ばっちり

○…少しだけ注意が必要

△…あまりうまくないかも

1USB3.0のみ追加で手動の操作が必要です

 

製品詳細情報URL
・「OS_UPdateSTOP」の公式ページ
Windows10自動更新をSTOP !

・Windows10レスキューキットEX公式ページ
Windows10レスキューキットEX
Windows Updateタイマーとは

【価格】
・Windows10レスキューキットEX ‘有償版
ダウンロード版 価格:6,000円(現在VECTORにて1,999円にて特価販売中)

 

ブログ主注:
できれば、「OS_UPdateSTOP」単体ではなく「Windows10レスキューキットEX Ver2.3.1」(無料版)をダウンロードすることをお勧めします。アップグレードに関するチェック機能とsfc・DISMOをワンタッチで実行できるツールが付属します。

 

Win10レスキュー00005

 

Windows10レスキューキットの機能

2016/4/30版(Ver.2.3.9)の機能

 

機能 内容
BSoD防止

ブルースクリーンエラー0x133, 0x19,0x109を解決

1)Windows10で固有に発生するBAD_POOL_HEADER (0x19)、DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)を解決します

Win10レスキュー00001

Win10レスキュー00002

ブログ主注:最下部の「障害時にPCを自動…」のチェックは外すことを推奨します。BSoD発生時にエラーコードの取得が容易になります。

■ BAD_POOL_HEADER (0x19) エラーの解決

BAD_POOL_HEADER (0x19)はWindows8,10がWindows7以前のWindowsとの互換性が低下したことで発生します。レスキューキットはこの互換性問題のあるドライバ(OS用の特殊なソフト)を検索し、自動識別します。

もしこのエラーが発生するときはレスキューキットの検査機能を使い問題となるドライバを検査してください。

原因となるドライバを見つけたならば、それのWindows8対応版へ更新をかけ解決へ導きます。

■ DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133) エラーの解決

この障害はWindows10に接続している機器、ドライバ(OS用の特殊なソフト)が10秒以上応答がないと発生します。

例えばスリープから復帰する時のハードディスクは停止していたディスクが回転し、安定するために8秒の時間を必要とします。10秒というのは余裕がありません。使い込んだディスク、電源に余裕がないほど時間が余分にかかります。レスキューキットはこの10秒の制限をWindows7と同じくOFFにする機能を提供します。

DPC_WATCHDOG_VIOLATION対策マニュアル」 と併用して活用ください。

2)CRITICAL_STRUCTURE_CORRUPTION (0x109) エラーの抑止

Windows10の第2版通称TH2から多発しています。 この障害の発生を抑止します。本機能は無料配布のFree版で一ヶ月の試用が可能です。この障害に困っている方は試用ください。

Win10レスキュー00003

Win10レスキュー00004

ブログ主注:電源管理(赤枠)については「Win8.1/10のUSB3.0に固有の問題」があります。【Windows PC】 USBポートが利用できない ゲゲッ【追加情報】を参考にXHCIの電源管理設定を同時に実行してくださいね。

WinUp
自動再起動の
変更

Windows Updateタイマーの実装、PCが勝手に再起動する問題の解決

Win10レスキュー00006

Win10レスキュー00007

ブログ主注:下部(赤枠)の機能はブログ主が要望して付加していただいた機能です。Win10ではすべてのアップデートが自動的にインストールされてしまうため、通常は不具合の出るKBを(修正完了時などまで)選択的に非適用にすることができません

ツールの使用が必要なのですが、手順が複雑で必要なツールのダウンロード場所も一般の方には非常にわかりにくくなっています。

こちらの機能で簡単にツールとやり方の説明を呼び出せますので非常に便利です。

ファイル消失問題

外付けディスクのファイル消失問題の解決Win10レスキュー00008

この症状は外付けディスクを安全な取り外しを経由ぜずに抜き差しして異なるNTFS(LFS)Ver.のPCに接続して読み書きすると発生します。

この問題は、Windows10/8.1が起動している時に安全な取り外しを経由して)外付けディスクを抜き取る時は発生しません。高速スタートアップ有効でシャットダウンした状態で抜き取ると発生します。

ブログ主注:少し詳しく書き直しています。Win10/8.1にはLFS自動ダウンの機能が搭載されているのですが、その機能が動作しない場合がもともとあるためデータが壊れてしまいます。

この現象を発生させない接待をワンタッチで実行します。

さらに注意事項なのですが、Win8.1/10のUSB省電力に対応していない機器ではサスペンドからの復帰に失敗するため、当然LFSダウンに失敗します。この件では「Win8.1/10のUSB3.0に固有の問題」がもあります。USB2.0に加えて【Windows PC】 USBポートが利用できない ゲゲッ【追加情報】を参考にXHCIの電源管理設定を同時に実行してくださいね。

HPの画像をお借りしているためオリジナルの見出し番号が入っています。

その他の機能 HPの画像をお借りしているためオリジナルの見出し番号が入っています。

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更新履歴

2017/4/8…電机本舗さんのソフト更新履歴を最新にしました。
2016/5/4…ファイル消失問題を記事化しリンクを追加しました。
2016/5/1:初版

 

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One Response to “【Win10レスキューキット】最新バージョン情報【随時更新】”

  1. あ、買った時よりさらにお安くなって・・・。
    奥さん、今日はレスキューキットが安いよ!

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