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【セキュリティー】QuickTimeがアンインストールされていないPCって多いかも【iTunes】

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分39秒です。

この記事の内容
なぜQuickTimeのアンインストールが必要なの?
コーデックが必要な場合はどうするの?

PCの修理にお邪魔すると、(iTunesがインストールされていると)いまだにQuickTimeもインストールされたままのPCが多いようです。

 

Win PCでは、セキュリティー上かなり危険な行為となりますので手元のPCを確認してみてくださいね。

 

情報処理推進機構さんより
QuickTime for Windows の脆弱性対策について

 

なぜQuickTimeのアンインストールが必要なの?

過去に「iTunes」に同梱されていた「QuickTime」は、セキュリティー上の問題から2016年にサポートが終了し同梱されなくなりました。

 

アップルの発表では以下のようになっています。

それでも、利用したいという方はいるということで現在もダウンロードして導入することは可能です。

ところがダウンロードページには次のように記述されているにもかかわらず、iTunesをアップデートした環境でも「QuickTimeが自動的に削除されていない」ということが多いのかもしれません。

 

ダウンロードページより抜粋

QuickTime for Java および QuickTime PictureViewer は、デフォルトではインストールされなくなりました。Window パソコンに以前のバージョンの QuickTime がインストールされている場合、これらは削除されます。引き続きこれらのレガシー機能が必要な場合は、インストーラの新しいカスタムセットアップオプションを使って追加することができます。

どうも、重大な脆弱性があるということを把握していないユーザーも多いようです。そのためもあり、PCの修理に伺った際などにQuickTimeがインストールされたままのPCがけっこうあるのかなという感じです。

必ず確認して、QuickTimeがインストールされている場合はアンインストールしてくださいね。

なお、Adobe Premiere Proなどで必要という方は、次の項目で紹介している通り「コーデックのみのインストール」に変更したほうが無難です。(自己責任です)

 

コーデックが必要な場合はどうするの?

Adobe Premiere Proなどの書き出しなどの際に、「コーデックのみは使用したい」という方はぼくんちのTV別館さんの「 Windowsでサポート終了したQuickTimeを使う 」を参考に(あくまで自己責任ですが)コーデックのみを導入してみてくださいね。

注:記事最下部に記載されていますが、下記注意してくださいね。

一部抜粋

余計なアプリを削除する

上記の手順で QuickTime Essentials のみがインストールされる筈ですが、実は余計なアプリもインストールされてしまっています。

Tunes for Windows など、他のApple製アプリをインストールしていない場合、「Apple Software Update」は不要です。(QuickTimeはもうアップデートされないため)

「Apple Application Support」を削除すると、折角インストールしたコーデック類が使えなくなるのでそのまま残しておきます。

 

今回の記事は以上です。

 


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