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【WinUp個別】Win10(1903)のハードウエア要件変更について【2019/8/11】

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。


Win PCでは、OS が要求する最低限のスペックでは、なかなか厳しい動作になるのはご存知の通りです 。

2019年6月、MSハードウェアデベロッパーセンターに次の文書が載りました。

後ほど説明しますが、スペックとしてはかなりハイスペックな要求をしています。

 

MSハードウェアデベロッパーセンター
安全性の高いWindows 10デバイスの標準
06/28/2019

 

この件に関してのポイントは二つです。

・ MS が考えるセキュリティを不満なく実行できるための環境であること。

たぶん、今回の推奨要件は1903から利用できるようになったサンドボックス機能をかなり意識している気がします。仮想環境がある程度快適に動作する環境と考えると今回の要求スペックの高さは腑に落ちます。

 

・従来の OS では、4~5年ごとに新しい名前の OS を出していました。その時点で、新しい OS に対応するハードウェア要件を出していたのですが、 WIN 10の場合は同じ名前のままでバージョンアップを繰り返していく形になりました。

今までも密かに CPU やパーツの切り捨てなどを行ってきましたが 、WIN 10においては名前が変わりませんので「新しいバージョンが出た時、その時点で最新のパーツから遡って3代前のパーツまでしか公式にサポートしないことにしますよ」というアナウンスを始めたということと思います。

大まかな話ということになってしまいますが、 WIN 10のメジャーアップデートがあった場合にその時点より概ね5年以内のパーツを使用した PC しか公式にはサポートしませんよということです。

そうすると、5年プラス新しい Ver. がサポートされる18ヶ月、 合計して6年と半年以降は公式なサポートはなくなるということです。

実質的には、物理4コア以上の CPU、 メモリ8 GB、UEFI、ssecure bootこの辺りが備わっていれば使用上の問題はないと思われますが、 Windows 7/8.1の世代の PC は遠慮なく切り捨てていきますよという宣言と捉えると間違いないのかなという気がします。

文書では、ハードウエアはIntel第8世代以降のCPU、メモリ8GB(推奨は16GB)、ストレージはSSD / NVMEなどとなっています。

しかしながら、どちらかというとこっちの方が問題発生源になりそうに見えるのはファームウエアのほうです。今後、古いファームウエアのM/Bしか利用できないPCでは、「WinUp後に起動しなくなる、たまに起動でこける」というような事態が発生する可能性は高いのかなと感じます。(Intelのストレージドライバーもすでに古いVer.はサポート対象外になっています)

ファームウエアが原因で起動しなくなった場合は、PCの寿命が終わってしまったということとイコールです。対処する手段はありませんので、対応しているWin10 Ver.のサポート終了とともに買い替えとなります。

私が現在サブ機にまわしている「i-7 3960X」などは、今でも十二分以上の能力があるのですが、チップセットとともに7年以上経過していますのでいつWin10で利用できなくなっても不思議はないですね…。

 

ここで注意点とできるものであればやっておいた方が良いことを書いておきます。

注意点:ファームウエアのアップ
通常マザーボードやパーツのファームウエア は 、はっきりとしたセキュリティ上の問題や不具合が出ていない限り、失敗すると機器が使い物にならなくなってしまいますので私自身もあまりおこなっていません 。

更新の途中で停電などがあるとそれでアウトです。 またちょっとした手順の違いなどから失敗してしまうということも意外なぐらいあります。

このブログでも記事にしていますが、 Dell のノートパソコンで Windows 10に対応していない機種の BIOS を更新しようとした時に「更新用のソフトウェアが Windows 7対応のものであった」ことが原因?で、私自身ノートパソコン1台をお釈迦にしています。

ただ今回については、 WIN 10を使用していく上で問題が出るケースが考えられますので、場合によってはメーカーなどから提供されている現時点の最新のファームウェアにアップした方が良いかもしれません。

実際に Windows Update 後に起動しなくなり、原因がファームウェアでないかということになったら、慎重にファームウェアをアップしてみるしかありません。

またファームウェアのアップデートに失敗しない自信があるという方は、前もって入手できる最新のファームウェアにアップしておくのもありかと思います。

 

できるものであればやっておいた方が良いこと:Win8.1の活用
Win8.1は、メインストリームサポートが2018/1/9で終了していますが、延長サポートは2023年1月11日までとあと3年半の期間が残っています。そのため、Win10の新しいVer.が利用できなくなったケースで活用できる場合も出てきそうです。

もちろん、UEFI限定ではなくレガシブート(MBRブート)も正式にサポートされています。

まだかなりの期間の延長サポートが残っていますので、 WIN 7の PC からアップして WIN 10を使っている方やもともと Win 8/8.1 のパソコンだったという方は「念のために Windows8/ 8.1のメディアやリカバリーディスク、インストール用のシリアルなどを見つけ出しておく」 ことをお勧めします。

今回のアナウンスで、古いものは切り捨てると完全に宣言していますから、「万が一 Windows 10の新バージョンを使えなくなった場合に備えて」今のうちに見つけておいてくださいね。

 


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