【WinUp個別】Win10のVB問題・KB4512941・既知の不具合アップデート【2019/9/7】

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。


今回の記事は、次の内容となります。

・Win10のVB問題

・KB4512941(CPU利用率の問題)

・既知の不具合アップデート

 

 

・Win10のVB問題
2019年8月14日のWinUp後にVB関連が死亡する問題の修正で1903が残っていましたが、KB4512941が配信され一応全Ver.完了となりました。

ただし、次項のCPU使用率問題が発生しています。

2019-08 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1903 の累積更新プログラム (KB4512941)
2019 年 8 月 31 日 — KB4512941 (OS ビルド 18362.329)

 

・KB4512941(CPU利用率の問題)

この更新プログラムの既知の問題
現象
マイクロソフトは、少数のユーザーから、Windows デスクトップ サーチの使用時に結果が表示されず、SearchUI.exe の CPU 使用率が高くなることがあるという報告を受けています。 この問題は、Windows デスクトップ サーチを使用した Web の検索を無効にしているデバイスでのみ発生します。

回避策
マイクロソフトは解決策に取り組んでおり、9 月半ばに解決策を提供できる見込みです。

KB4512941を適用後にCPU使用率が高止まりする不具合が発生しており、MAは9月中旬以降に修正パッチを配信予定とのことで、具体的にはCortanaのプロセス(SearchUI.exe)がCPUを消費し続けるということのようです。

「この問題は、Windows デスクトップ サーチを使用した Web の検索を無効にしているデバイスでのみ発生」というのは、レジストリにおいて「タスクバーからの検索結果からWeb検索を無効(0) / 有効(1)にする設定で無効を選択している場合」ということのようです。

(何らかの理由があって無効にしている場合は別として)MSが修正パッチを出す前に解消するのでしたら、有効に設定すればOKです。

 

手順
1)Winキー+Xでファイル名を指定して実行から「regedit」でレジストリエディターを起動。

2)パス:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Searchを探し、ダブルクリックして値を参照する。

3)BingSearchEnabledを削除するか、BingSearchEnabledの値を1(有効)にかえる。

注:自己責任です。正しく操作すれば問題なないのですが、誤ったレジストリ操作を実行すると最悪の場合OSが起動しなくなることもあります。

私の場合は、下の画像のように最初からBingSearchEnabledがありません。値がある場合にはAの次に表示されます。

 

 

 

・既知の不具合アップデート

Ver.1903の既知の問題と通知に関するMS公式ページ ⇒ Windows 10バージョン1903およびWindows Serverバージョン1903

新たに解決された不具合
・Intel 4シリーズでiGPUを使用している1903環境にリモートデスクトップ接続⇒真っ黒画面

・IRSTドライバ15.1.0.1002~15.5.2.1053との互換性問題

・1903のインストール時にOSの言語を変更した環境で、Windows Sandboxを起動すると0x80070002エラーで起動に失敗するケース

その他今までに解決されたものや未解決のものなど結構ありますので、一度はWindows 10バージョン1903およびWindows Serverバージョン1903に目を通しておくとよいでしょう。

今回の記事は以上です。

 


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