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Win7/8.1/10上に「カスペルスキーインターネットセキュリティ2018 + Firefox 57.0.1」を導入している環境で、Firefox 57.0.1を起動/終了時にBSoDという不具合が発生しているようです。
カスペルスキーでも把握しており、修正版の作成を急いでいるとのことです。
現時点では、カスペルスキーという情報だけ出ているのですが、カスペルスキーエンジンを使用した製品はもちろん注意が必要と考えられますし、これまでの例を参考にすると「ロシア語系で不具合が出た際に波及した製品・・・ESETやavast」なども注意が必要かもしれません。
このケースのBSoDが発生した場合には、「はは~、これは…」ということでFirefox 57.0.1を使用しないで対処ということになります。
修正版が早く出るといいですね。
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