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【WinUp個別】3月よりみられるWin10(1607と1703)の強制アップデートについて【2018/3/9】

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分0秒です。


3月に入って、「Win10(1607と1703)の1709への強制アップデートが実行される」という問題が発生しているようです。

 

状況としては、「Windows 10 更新アシスタント」が勝手にインストールされ、KB4023057を導入している環境で発生するようです。

 

この件につき、このブログとしては以下に述べる理由から「あきらめて1709へアップする」ことを「仕方のないこととしてお勧め」します。

KB4023057について
現在、WinUpカタログの検索では詳細やダウンロードが出てこない状態になっているようです。(手元での確認)検索/参照できるページは、以下の時点のものがありましたので一応お知らせしておきます。

更新プログラムの信頼性のための Windows 10 バージョン 1507、1511、および 1607 の更新プログラム: 2017 年 12 月 8 日

 

防止方法などは、お手数ですがぼくんちのTV別館さんの記事「 2018年3月版: Windows10の強制的なメジャーアップデートを防ぐ方法 」を参照していただきたいのですが、(特に通常のWinUpを実行している環境において)個人的には今後も1709へのアップを阻止することはかなり難しいのではないかと思います。

 

3/14の第一定例日に配信されるKB以降も1709への強制アップデートにつながるものが何度も繰り返し配信されると予想しています。

 

この4月に予定されているRS4へのアップに加え、もしかするとCPU脆弱性対策を適用していくうえで複数のVER.で不具合を発生させないというのは非常に手間がかかるということを理由として考えています。

 

特に「CPU脆弱性対策を適用していくうえで複数のVER.で不具合を発生させないというのは非常に手間がかかる」というのが理由の一つであれば、1709以上へのアップを止めるというのはMS側で許さないということになってきますでしょうし、セキュリティー上もダメです。

 

予想は外れているかもしれませんが、どうも今回は(あきらめて)1709以上にアップしたほうが良い気がします。

 

ハードウエア/ソフトウエア要件などで1709が無理という方は、このブログでは以前から言っているようにPCの元OSやWin8.1以前のOSに戻すしかない気がします。(またはハードやソフトの更新/買い替えということになります)

 

グダグダな記事申し訳ないのです、が今回の記事はここまでです。

 


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3 Responses to “【WinUp個別】3月よりみられるWin10(1607と1703)の強制アップデートについて【2018/3/9】”

  1. 1)CPU脆弱性対策
    2)ハードウエア/ソフトウエア要件などで1709が無理
    エンドユーザー側で根本解決できるような性質の問題ではないので、対処療法はあるにしても解決は不可能でしょうね。その意味で、同感です。

    【PCの元OSやWin8.1以前のOSに戻すしかない気がします。(またはハードやソフトの更新/買い替え】 ← 同感です。2010年前後に販売されていて「基本スペックが異様に低い」Windows7機などをアップグレードして使うこと自体が無理筋。ハードウェアが対応できないか、もしくはドライバーが不存在という背景事情もあり、アップグレードに耐えられないスペックの酷いPCでWindows10を運用するのは根本的に不可能だと痛感しています。

    プリインストールされていた元OSに巻き戻して使うべきかなと。

  2. >crara06さん
    ソースが見つからないのだけど、PC上で発生していることを見ると多分正しいと考えられる「アップグレード時に無署名ドライバなども自動的に例外登録されて利用が可能になる仕組み」がどこかで齟齬を起こしちゃうのも困りものなんだよね…。

    一応パーツが対応しているPCでさえ、ドライバがMS汎用ドライバに置き換わってしまってファイル消失とか発生するし…。MSサーフェイスでしょっちゅう問題が発生するぐらいなんだから当たり前と言えば当たり前すぎるほど。

    サードパーティー製のツールで可能みたいだけど、XPで提供されていたシャットダウンすると初期状態に戻る機能とか再度搭載してくれるといいのにと思う。データはそれこそクラウドや外付けストレージに保管しておけば問題ないんだからさ…。

  3. 実は私が住んでいる町内会には「自治会」があります。爺たちが熱心に地域に関する生活向上(?)を目指し奮闘努力をしている。PCに関しては、相談されることも多く、なにくれと助言モドキをさせていただいている関係でもあります。爺たちは「マイクロソフト社のOfficeも付いていて」売価が4万円前後というセールストークに騙されて(?)NECのJVR-Cシリーズ(Win7 pro ,32bit)というノートPCを買ったというか「買わされた(騙された)」のです。「このノートPCは、何かが変なんだよ」という相談だったのですが、Adware(PUP)感染が酷く、よくもまあこんな状態でPCを使っているもんだと妙な感心をしておりました。一旦預かりPUP駆除を行いましたが、問題の本質はそこではなく、基本スペックを見るとCPUが「今どきありえない」シングルコア。メモリはPC3、10600ですが1GBという惨状。インタネットブラウザを開くことができない粗末なPCだったのです。

    「こんなものを、、、、よくもまあ年寄りに売りつけたものだ」と怒りも覚えましたが同時に「NECも、ここまで堕ちたのか」と言葉を失ったわけです。当初はPUP駆除などが相談依頼といえば依頼内容だったのですが「これ、ちょっと預からせてくれ」という流れとなり。数台をまとめて預かることにしました。

    CPUはCore2のT8100を中古でget。メモリも中古で10600を格安でgetし合計3GBまで増設。しかし劇的効果は想定している通り、「体感的には無いに等しい」激重(激遅)のまま、という悲惨さ。SSDに換装すれば多少起動の速さを体感できるはずですが、SSDを含むメモリ類は価格上昇が激しく、高値止まりしています。CPU,メモリ、そしてSSDをパーツ交換すれば、安く見積もりしても1万5千円は超えてしまいますよね。そこまでするのならヤフオクなどを利用して中古だけどせめてCorei 3程度の中古を確保すれば、もっとキビキビした中古ノートPCを手に入れることができるはずです。

    2)「せっかく預かったのだから」格安で多少なりとも性能アップして返してあげたいと思い、T8100中古、メモリ中古で合計3000円程度の諸費用でパーツ交換を行い、爺らに返しました。「それなりに」起動する程度には改良?されているのでこの程度の状態であっても爺らは大喜びしています。その光景を眺めて自分は、複雑な思いだったのですが。

    3)数台預かったノートPCのうち「1台」は使う予定がないと言うのです。そこで「じゃあ、もう少しだけ預からせてくれ」ということになり、ちょっとイタズラすることになったのです。まずはCPUがシングルコア、メモリ1GBの「買ったときのまま」の状態でWindows10をクリーンインストールしてみたわけです。結論から言えば「このPCにはインストールできません」やら、なんちゃらの警告が出て完全アウト(苦笑)。ハードウェア要件を満たさないと、こんな風にインストールを拒否されるんだなと「はじめて」確認することができ、それなりに勉強になりました。

    4)そこでT8100へ換装し、メモリは合計3GBまで増設してみたわけです。その状態でWindows10をインストールしてみたところ見事(?)にインストールに成功しました。

    5)しかし。インストール成功した喜び(苦笑)も束の間。インタネットに接続できないわけです。デバイスドライバを見ると「❗」が表示されていてネットワークドライバに問題発生していることがわかる。デバイスドライバの詳細を眺めると、ドライバーは「最新の状態」であると言うのですが、さらに詳細を眺めるとネットワークに関するアダプタが「存在しておりません」という趣旨の警告が発せられていることがわかります。そこでWindows7をクリーンインストールすると、何事もなかったかのように内蔵無線LANモジュールが機能し、快調にWifi接続ができています。もう一度、Windows10をクリーンインストールし確認すると無線アダプタが「存在しておりません」の警告とともに、無線接続が不可能になる。さらに言えば「Ethernet」接続も不能化しており、Realtekの最新ドライバを公式からダウンロードの上インストールするも、有線LAN経由での接続もできません。Realtekのデバイスドライバ上にも「❗」が付いたまま。そこで可能な範囲で代替しうる「はず」のネットワークドライバを公式、あるいはマイクロソフト社のアップデートカタログから入手してインストールを繰り返すも、全く効果がありません。そこで「非公式」のデバイスドライバをダウンロードしてインストールするも、全く効果なし。内蔵無線LANモジュールは「アセロス(汗ロス)」製品。実はこれにかんしては汗ロス公式のドライバ(Windows10対応の)は配布されていないはずで、マイクロソフト社の「汎用」ドライバがアップデート経由で適用されて無線接続ができる「はず?」なのですが現実には無線接続は不能化している。他方でLenovoのWindows7機ですがG570というノートPCも手元にありまして、これもWindows10にアップグレードした途端、無線接続が不能化しました。モジュールはRalinkのそれです。ネットを眺めるとG570をWindows10にアップグレードした途端、無線接続が困難になるという書き込みが圧倒的であり、RalinkもありますがBroadcomの内蔵無線LANモジュール搭載した機種もあるんですね。Lenovoの保守マニュアルのFRUを参考にインテルの内蔵無線LANモジュールに交換すると、Windows10にも対応し無線接続が可能になります。G570に初期搭載されていたRalinkのモジュールを取り外し、これをNECのJVR-Cにつけ直しWindows7で使ってみると何事もなくNEC機でもRalinkの内蔵無線LANモジュールは機能します。そこでNECにWindows10をインストールしRalinkのモジュールで無線接続が可能か?を調べると、やはり無線接続はできません。SONYのWindows7機なのですが、SONYはWindows10アップグレード「非推奨」扱いにしている機種なのですが、Windows10のインストールに成功し、Ralinkの無線LANモジュール(LenovoのG570,Windows7機に初期搭載されているモジュールと全く同じ製品がSONYのWindows7機にも初期搭載されている)ですが、このWindows10アップグレード「非推奨」機の場合は、マイクロソフト社の汎用ドライバが適用されておりWindows10アップグレード後も快調に無線接続できているケースもあります。同じ時期に販売されたWindows7機であり、似たような内蔵無線LANモジュール搭載されているものの、結果は非対称。NECのJVR-Cに、外付けですがUSB無線LAN子機(Windows10対応)を付けて無線接続すれば問題なくインタネットに接続できるのです。外付けUSB無線LAN子機の製造メーカーに問い合わせると「ああ、Windows10対応しているドライバを組み込んでますからね」という返事(当たり前のことですが)。

    Windows7機からWindows10にアップグレードした場合、様々なトラブルが報告されていますけど、Windows10にアップグレードした途端、無線接続が不能になったというトラブル報告は「最上位に位置」するトラブルの一つではないかと思っています。

    ネット上には「この手の」全く役に立たない(というか完全な的外れ)な怪答が溢れていますし https://www.drivethelife.com/windows-10/fix-no-wifi-available-after-windows-10-update.html

    https://support.microsoft.com/en-us/help/10741/windows-10-fix-network-connection-issues

    https://answers.microsoft.com/en-us/windows/forum/windows_10-update-winpc/windows-10-update-no-wifi/1965905f-00a9-44d7-a82d-9d64df9498bb 米国マイクロソフト社のコミュニティを眺めれば紹介しきれないほど「同じ」類の相談が2015年ごろから殺到していたことが分かります。

    現時点でWindows10が機能できているというPCであっても(オリジナルがWindows7などの機種である場合)、今後マイクロソフト社のアップデートが進み「旧いハードウェアを切り捨て」る方向性でアップデートが繰り返されてゆくようであれば、早晩「大量」の廃棄Windows10アップグレード機が発生するのは避けられないように思いますねえ。

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