【WinUp個別】続報 - 危ないかも…2020年2月のWin10第二定例日のKB配信【2020/3/1】

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

記事が中途なのですが、所用ができ出かけなければならなくなりました。詳細な内容は後程追加しますが、同じような障害が発生する方もいるかもしれませんので、未完成の状態ですが記事を公開します。

なお、今回手元で障害が発生した原因はサードパーティー製のSATAコントローラーと考えられます。対象となりそうな方は留意してください。

 

副題:手元PCでWin10(1903/1909)でKB4537818.KB4535996導入後にポストから進まなくなる、ハイパーV機が起動しなくなるなどの障害が出た件の続報記事

 

遅くなってしまいましたが、2/24~2/26にかけて配信されたの第二定例日分?と2/19ごろに配信されたKBの情報記事です。

(手元環境の実機1903とハイパーV上の1909で不具合が発生したため)詳細情報の引用を含めて内容を後ほど追加します。

いま、情報収集と検証中なので後ほど記事に追加しますが、今回のWin10用KBはセキュリティー更新がありませんのでもうしばらく様子見をして導入しないことを強くお勧めします。

理由は以下です。

1)不具合が発生した直後の配信KBはまた不具合が発生することも多い。

2)手元のハイパーV上の1909を更新したところ、再起動時にエラーが出て起動しなくなった。(本体OS再起動で一応立ち上がるようにはなった。またダメになりました。)

3)実機1903を更新後に再起動したところ、POST画面で停止して立ち上がらなくなった。Ctrl+Alt+DELで切り替えたが状態は変わらず…。電源ボタンで強制終了して再度電源投入したところ、何とか立ち上がった。

どうも嫌な感じがします。

 

【WinUp個別】危ないかも…2020年2月のWin10第二定例日のKB配信【2020/2/29】冒頭で上記記載したのですが、(完全に解決したというわけではありませんが)どうやら原因らしきものが分かりましたので記事化します。

Web上に障害情報が出てこなかったのですが、私の環境がある意味特殊で、たぶんそれが発生原因のために障害発生率が低いためではないかと考えられます。

たぶん今回手元で発生した障害は、SATAの増設ボードを使用している場合、そしてもしかするとM/B上にサードパーティーのSATAポートが搭載されている場合(なおかつ利用している場合だけという可能性が高い)にのみ発生するのではないかと考えられます。

原因は「 PCI e Gen2 接続の Asmedia 106X SATA Controller 」ではないかと考えています。

なお、型番やメーカーが異なる場合や、増設ボードないしはM/Bにオンボード搭載されている増設ポートで違いがあるのかなどは不明です。

現時点では、SATAポートの増設ボードを搭載していたり、M/BオンボードでIntel/AMDのSATAポートのほかに追加でサードパーティーのSATAやSASのコントローラーが搭載されている場合には障害が発生する可能性が高いかもしれないということで頭の隅に置いて行動していただくという対応かと思います。

利用していない場合には取り外す、オンボードの場合にはBIOS/UEFI設定から無効にするなどしてくださいね。

なお、障害が発生している機材で、PCI e Gen2 接続の Asmedia 106X SATA Controllerを取り外すと問題は発生しなくなりますので発生源となっていることはほぼ間違いがないと思います。(ドライバーの削除は行っていない)

 

障害が発生した機材の概要
実機
【CPU】Ryzen 5 2600無印(6コア12スレッド)

【メモリ】16GB

【M/B】ASUS B450M-PLUS GAMING

【VGA】GTX1050 TI

【LAN】有線・ソフトバンク光1GB・実効速度下り450Mbps/上り270Mbps

【システムストレージ】プレクスター PX-256M8PeG-08 M-2接続

【増設ボード】Asmedia 106X SATA Controller(ハイパーV用に480GBのSSDを接続)

【電源】850W

【OS】Windows10(1903) Prox64 + Office 2010

 

仮想環境
第二世代マシンにWin10(1909)をインストール。ストレージは【増設ボード】Asmedia 106X SATA Controller(ハイパーV用に480GBのSSDを接続)。

 

障害発生の経緯

2/29朝の状況(起動履歴の画像で、昨日8:17となっている時点です)
1)今月も例によって様子見をしていたのですが、大きな障害も内容でしたから2/29の朝に実機や仮想環境に第二定例分を適用することにしました。

2)最初に仮想環境でアップデート、1809はOK、1909をアップして再起動したところ起動しなくなる。状態としてはファイル(仮想環境のHDD)に接続できないということみたいです。シャットダウンやリセットもできません。

3)この時点では、実機上のH:増設ボードに接続した480GBのSSDの動作に異常はありませんでした。

4)念のため、実機を再起動して仮想1909を再度起動したところ起動に成功します。この時点では「WinUpで稀によくあること」の可能性もあるなというぐらいに考えておくことに…。

5)ただし不具合の可能性もあるので、いったんハイパーVの使用を見合わせました。

6)携帯電話の契約変更と車の修理のため、いったんPCをシャットダウンしてお出かけしました。

 

 

2/29午後
13:33にPCの電源を投入、この後WinUpを適用して再起動しているのですが計測ソフトが立ち上がらず3/1朝までの間の2回ほど計測ができていません。

1)13:33に電源投入、WinUp(1903-KB4535996)を適用して再起動。

2)POST画面から進まない…。
私の実機の場合は、【増設ボード】Asmedia 106X SATA Controller(ハイパーV用に480GBのSSDを接続)が最初にポストされ、その後にM/BがPOSTされるのですが、【増設ボード】Asmedia 106X SATA Controller(ハイパーV用に480GBのSSDを接続)のポストの途中・・・480GBのSSDがPOSTされる直前・・・で止まってしまいました…。

3)Ctrl+Alt+DELで切り替えたが状態は変わらず…。電源ボタンで実機を強制終了して再度電源投入したところ、何とか立ち上がりましたがどうも様子が変です…。起動時間の計測がスタートしませんし、タスクバーも無反応です。

4)念のためもう一度再起動して、様子は変だが立ち上がることは確認し、所用があるため3/1朝から続きをすることにしました。

 

実機の障害の様子と原因究明

3/1朝
1)PCを起動したところ起動時間が非常に長くなっており、タスクバーも反応しません。タスクマネージャーは起動できましたので様子を見てみると、【増設ボード】Asmedia 106X SATA ControllerでハイパーV用に480GBのSSDを接続しているH:が100%に張り付いています。

 

2)そのまま待っていると、ようやく起動時間計測アプリが立ち上がりなんとか起動完了となりましたが、通常17~18秒ぐらいで完了するものがなんと137秒ということに…。

 

3)ハイパーV上の1909も立ち上がりません。エラーの内容とは異なる気もしますが、どうもタイムアウトしてしまっているような感じです。

起動しようとした瞬間だけH:が100%になるという状態です。

 

4)デバイスマネージャーを確認するとなぜか不明なデバイスが発生しています。

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