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![](https://www.run-tomorrow.com/wp-content/uploads/2017/11/M_man05_c.png)
ニッチなPCゲーマーの環境構築さんが、素敵なソフトを紹介してくれていました!!!
いつも紹介しているWindows10レスキューキットEXにも同様の機能があるのですが、このWindows Update MiniToolは無料で使用ができます。
このツールの非常に便利なところは、「MS公式の手順と異なり一度KBをインストールすることなく問題KBの非表示操作ができる」ことです。利用価値はとても高いと思います!!!
ニッチなPCゲーマーの環境構築さんの記事
【Win10】 Windows10向けサードパーティ製高機能WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方
一部抜粋
Windows10ユーザを支援するために作られたサードパーティ製WindowsUpdateクライアント『Windows Update MiniTool』の使い方を軽くご紹介。まず↓からファイルをダウンロード&解凍します。
本体
https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsINFZFc1pVdk9mNHM/view
日本語化
https://drive.google.com/file/d/0BwJH2CazcjsIeVdSV0JJTWFJNnc/view
日本語化の『wumt_lang.ini』を本体ファイルと同じフォルダに入れるだけで日本語化されます。64bit版は『wumt_x64.exe』を、32bit版は『wumt_x86.exe』を起動してください。
公式ページ
Windows Update MiniTool
本体ダウンロード
日本語化ファイルダウンロード
本体をダウンロードして展開したフォルダ
![](https://www.run-tomorrow.com/wp-content/uploads/2017/12/20171219SS00001.png)
ダウンロードして展開した日本語化ファイル
![](https://www.run-tomorrow.com/wp-content/uploads/2017/12/20171219SS00002.png)
日本語化するには、ダウンロードして展開した日本語化ファイルを本体をダウンロードして展開したフォルダにコピペします。
![](https://www.run-tomorrow.com/wp-content/uploads/2017/12/20171219SS00003.png)
これで日本語化はOKです。
![](https://www.run-tomorrow.com/wp-content/uploads/2017/12/20171219SS00004.png)
設定方法
緑枠の部分で、更新の確認・ダウンロード・KBの非表示操作などができます。
赤枠の部分で、WinUpの無効化・ダウンロードのみにするなどの操作ができます。
基本的にはダウンロードのみにしておき、3日間程度様子見後に問題のあるKBを(いったん)非表示にしてインストールされないようにしたうえで「必要/入れてもよいKBだけを導入する」というような使用法になると思います。
冒頭で書いているように「MS公式の手順と異なり一度KBをインストールすることなく問題KBの非表示操作ができる」ため非常に便利です。
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