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2017/6/21第二定例日でしたが、手元のPCでは配信が落ちてきません。本日夕方再度確認してみます。

ただし、Win10(RS2)が自動配信されるPCが増えているようですから、その点は抜かりなく準備をしておいてくださいね。

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【詰み?その2】新世代CPUでのWin7サポート終了?に関して【オワタ】

この記事を読むのに必要な時間は約 2 分47秒です。

ご注意:あくまでブログ主の個人的予測・意見・推測の記事です。

【詰み?】新世代CPUでのWin7サポート終了?に関して【オワタ】で書いたように「2017/03/13にWindows の更新プログラムをスキャンまたはダウンロードするときに、”お使いの PC はこのバージョンの Windows でサポートされていないプロセッサを使用しています” エラーが表示されるの内容が更新」されました。

その後少しばかり思うところがあり、その2として書くことにしました。





今回のサポート情報ではWin7に関してというのが主な内容になっていますが、実は「サポート外のパーツやソフトで障害が発生してもそれはMSの関与するところではない」というスタンスを改めて鮮明に提示し、ユーザー側の意識を変えるというのが本旨ではないかと思えます。

2017年現在使用に耐えるPC構成ということですと、Intelではコア2世代以降、AMDではフェノムⅡ以降ぐらいということになるかと思います。

実はOS側・CPU(とチップセット)ベンダー側の双方が、OSとパーツのサポート対象をはっきりと指定しています。サポート外でも使用できていたというのが正しい認識になるかと思います。

最近までの例でWinUPで障害が発生する可能性のある大きな変更・主因は次のようなこと・モノになります。

1)Win8.1アップデート以降のOS省電力対応
2)Intel新世代のサスペンド時の省電力(とそれに伴う電源ユニットの対応)
3)オンダイ(CPU内蔵)グラフィックスの普及(とそれに伴う外部VGAとの連携)
4)USB規格の追加
5)各ソフトで64ビット対応が進みメモリの使用方法・量が変わってきたことと、32ビットアプリのエミュレート動作
6)Win7以降のドライバやソフトの電子署名と、もしかすると署名に関する不具合や署名の破損
7)これはまだ大きな問題になっていませんが今後の課題としてセキュリティーの強化を考慮するとセキュリティーチップ(TPM)の世代交代、搭載されていないPCでのエミュレートの問題
8)GPTディスク・UEFI
9)LSF
10)HDDのアロケーションサイズ
11)高速スタートアップ

少なくともこの程度はありますし、もちろんPCの処理速度(古い世代で重たい)の問題もあります。

今までの「ユーザーが半強制的と批判したアップグレードのやり方(もちろんWin10無償提供時のやり方も含む)」を見ると「はしごをかけて外すのかよ」といいたい部分があるのを置いておくとしても、今後はWin7のケースとは逆にWin10に対応していないPC構成にはupdateが来ないことになるのは十分にあり得ます

先日(3/22)以降に配信されたWin7/8.1/10のKBは来るPCと来ないPCがありました。どうも、今月21日までに配信されたKBでCPUなどを精査する変更があったことが来る来ないの根拠のようです。

このことと、今月からKBはロールアップで提供されるが実際のダウンロード・適用は差分という方式を考え合わせると、今後は配信したロールアップのうち実際に適用されるのは「ロールアップのうち未適用の差分とそのPCの構成で不具合の出ないものに限るもの」という形をとることが十分考えられる対応です。

Win7のサポート情報は、そのままWin8.1/10で古い世代のパーツ構成のPCに裏返しで当てはまるのは当然に思えるのは私だけでしょうか?

不具合出ると騒ぐから、もともとサポート外のPCには配信しないというのは(全く正当なため)ユーザーは一言も云えない事態です。

各自のPC構成に合わせてたくさんの種類を配信して不具合が出ないようにしてくれるというのであれば「大変うれしい事態」なのですが、実際には「切り捨てごめん」の下準備というところでしょうか…。


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