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【日記】Win10にアップしたDELL製OS非対応PCのBIOSアップは危険???【可能性というか妄想の話】

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分8秒です。


最初に申し上げておきますが、可能性というか全く妄想に近いようなお話の記事です。

プログラミングやファームウエア、ハードウエアに関して詳しい方で「そういう可能性はあるよ、ないしはそのような可能性はない」とわかる方がいらしたらコメ欄にてご教示くださると幸いです。

 

今回の記事で言いたいことは次のようなことです。

DELL製のPCでWin10対応でないものをWin10にアップ後に「Win10のOS上からDELL製ツールでBIOSアップデータを実行すると失敗してBIOSが飛んでしまう可能性があるのではないか」ということです。

 

今回の私の失敗時の挙動を見ると、アップデータを上書きしたのちにEXITできなかったのではないかという感じだったからです。感想ではありますが、今までにM/BのBIOSは何十回もアップしたことがあり、(デュアルBIOSなどで事なきを得ていますが)何度か失敗したことがあり、今回と同じような挙動を経験しているためです。

BIOSアップデータの上書き終了していても一連の動作が正常に完了しない(EXITできないと)とほぼ間違いなくBIOSは飛んでしまいます。

 

あまりいい例ではありませんがBIOSアップの動作が最後に終了できなくなり、WinUpが途中で引っかかってしまって終了せず黒画面のままになってしまうような状態になったのではないかということです。

なお、DELLのOS上からBIOSをアップするツールはコマンドラインで動作しており、なおかつWin7までとWin10(Win8.1も?)ではコマンドラインが変更になっている部分があります。その部分で何らかの齟齬が発生したのではないかということです)

 

以上を踏まえて記事を読んでいただけるとよいかと思います。

注:この記事ではDELLのBIOSアップデートツールに関してお話ししますが、他メーカーのツールでも同様にWin10非対応のPCに提供されているツールでは障害/失敗が発生する可能性があります。

この記事は妄想に近いものがありますが、Win10非対応のPCを使用している方どのメーカーであってもWin10にアップした状態でBIOSアップツールを使用したBIOSアップは行わないほうが無難な気がします。

妄想に近い考え方とはいえ、もしもBIOSが飛んでしまうとPCはただの箱になり下がります。

 

今回の失敗・・・
1)DELL Vostro 3700(アップして動作するが正式にはWIN10非対応)を譲ることになり、お古のSSD/256GB付けてWin10 Proの状態で譲ることにした。

2)Win7のリカバリーディスクからリストアし、Win10にアップグレード。

3)アップグレード後に「 !マーク、?マークが付いたものが出たため、DELLのツールでアップデータを検索した。

4)よせばいいのにリストの一番上にBIOSアップが出てきたためダウンロードして実行。

5)ツールではマス目が表示され、パートごとに上書きする部分を消去 ⇒新しいファイルを書き込み ⇒ベリファイと進みます。順調にパートごとにベリファイまで終了し、最後のパートのヴぇリファイが終了した時点(要するに動作を完了というか終了する時点)で画面真っ白。

6)これはまずいけど、電源を切るのは最悪の手段なので6時間ほど放置。

7)DELLサポートに電話したところ、このような場合にBIOSを復旧する修理は行っていない、M/B交換になるのだが部品がないので不可能との回答。

7)CMOSクリア、メモリやHDDを外しての起動、放電、DELLの起動しない場合の診断起動の試行などやってみたがお手上げ。ヤフオクででもジャンク品を探すか…。


今ここ

 

こんな感じです。

もともとBIOSは不具合やセキュリティー上の問題など必要性が無ければ無理にアップすることは不要です。(今回は、お世話になっている人に譲るということで変に頑張ってしまったのが運の尽き…)

ただし、ここで「どうしてわざわざこんな妄想に近い記事を書く気になったのか?」ということを書きたいと思います。

 

理由は大きく二つです。

1)
・3700のジャンクを探していて「BIOSアップに失敗してジャンク」というものが目についた。

・あれっと思い他メーカーのものを含めてジャンク品を検索してみると「BIOSアップに失敗してジャンク」というものがちらほらある。

 

2)
・一般にBIOSアップをする人は少ないと思うが「ツールなどでポップアップが表示された場合はアップする方もいるのではないか」と考えた。

・WIN7機でWin10非対応の場合のツールはWin7時点のコマンドラインで構成されている。

・このところのCPU脆弱性問題でBIOS(ファームウエア)の更新が提供されている場合がある。これに関して、MS提供のWin10用のパッチはコマンドもWin10用なので問題/障害の発生は少ない気がする。Win7機かつメーカーでWin10非対応のPCに対するパッチはWin7用のコマンドで構成されているため齟齬が発生する可能性もあるのではないか?

 

1)と2)から、通常あまり実行されないことが多いメーカーPCにおけるBIOS(ファームウエア)の更新を実行した人が一定数いて、「BIOSアップに失敗してジャンク」というものがオクに出品されていて目につくのではないか?」と考えたわけです。

 

最初の方にも書きましたが、BIOSアップの失敗は直接的に「PCただの箱化」につながります。

よほど必要と考えるのでない限りは、今回の脆弱性に関するパッチでも慎重に適用しましょう。(自分は今後少なくともメーカーPCでWin10非対応のパッチはWin10にアップしている状態では絶対適用しないつもりです)

 

今回の妄想記事はここまでです。

 

おまけ
私はブログのタイトル通りメインPCは自作機です。

自作用のM/Bの場合は、デュアルBIOSなどといってBIOSが二組あり一方が破損しても他方から起動して復旧できるもの、クラッシュフリーBIOSなどという名前で書き換えに失敗しても自動的にほ損されている正常起動時のVer.に上書き復旧してくれるもの、専用のUSBポートを備え昔のロムライターのような仕組みでBIOSの書き込みができるものなどがあります。

 

自作機をけっこうなお金をかけて上級機として組む場合は、少し高価になりますが、BIOSクラッシュ時に対応可能なものを選択しておくのもよいかもしれませんね。

 

参考
DUAL BIOSの紹介 – Gigabyte

ASUS CrashFree BIOSを試す

USB BIOS FlashbackによるBIOSの更新手順

 

 


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