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【ファイル消失】内蔵HDD/SSDで発生する場合の見落としがちな項目【停電時なども危険】

この記事を読むのに必要な時間は約 1 分50秒です。


【外付けHDD】新たなファイル消失問題【内蔵HDDも危ない?】【重要・LFSバージョン】特にWin 7 ⇒ Win10 にした場合は厳重注意!!!【HDDのファイル消失】などでファイル消失に関する情報をお知らせしてきましたが、内蔵HDD/SSDで発生する場合の見落としがちな項目があります。

 

それは「メーカー独自の省電力ユーティリティー」です。

 

実は昨日修理依頼があり、某メーカー製のPCで内蔵HDDが丸ごと吹っ飛んでしまった事例の修理をしました。きっかけは、PC使用中(スリープ状態だったらしい)にホットプレートと電子レンジ、それにドライヤーを同時に使用してブレーカーが落ちたことでした。

 

未検証ですがこのブログでは、「(省電力有効で)HDD/SSDが省電力中に停電などでPCがシャットダウン ⇒ 外付けHDD/SSDで安全な取り外しを実行しないのと同じ状態が発生する」ということも否めないのではないかということもあり、HDDやUSBの省電力は無効にしておくことを推奨しています。

注:

メーカー独自の省電力の設定Windws上からのコントロールよりも優先されるようになっていることが多いため、Win上で省電力を無効にしてもPC上で省電力コントロールが動作します。

・電源ボタン長押しによる強制終了も同様のケースが発生する可能性があります。また、外付けHDDやUSBメモリスティックが省電力状態のままシャットダウンした場合に省電力からの復帰に失敗してLFSのVer.自動書き換えに失敗した場合もファイル消失が発生する可能性があります。

 

高速スタートアップ無効やLSF Ver.の固定をしている場合は(多分)問題ないのですが、Win8.1/10をデフォルト設定で使用している場合には必ずメーカー独自の省電力ユーティリティーも合わせて確認し、HDDやUSBの省電力設定を無効にしておいてください。

 

あくまで未検証なことですから、転ばぬ先の杖とでもいうようなことではありますが、Win8.1/10では、Win上からの高速スタートアップ無効・LSF Ver.の固定・HDD/SSDとUSBの省電力無効化(USB3.0はxHCIになりますので忘れずに! 外付けHDDやUSBメモリスティックのファイル消失防止)とメーカーユーティリティーからの省電力無効化は必ずセットで設定してくださいね。

 


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