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【Tip`s】プログラムのインストールやアンインストールができない問題を修正する【2018/2/18】

この記事を読むのに必要な時間は約 6 分18秒です。


当ブログ内の記事「 MSの文句は俺に言え【@MSコミュニティー】」のコメ欄でelfさんから「 プログラムのインストールまたは削除をブロックしている問題を解決する 」というMS公式ツールの紹介がありました。

 

紹介されたツールに関して調べてみると「おっ、これいいんじゃないの!」という感じのツールです。

 

そこでこのブログでも記事として紹介することにしました。

 

注:残念ながら32ビットOSのレジストリーキーが修復できるFixitは見つけることができませんでした。ご存知の方や発見した方はこの記事のコメント欄にてお知らせ願えると大変幸いです。なお、プログラムのインストールやアンインストールは32ビット版でも大丈夫です。

2018/2/18 21:20追記

どうもこのFixitは問題点のサーチと問題点の解決の実行に要する時間が「PC環境によりものすごく所要する時間の差がある」ということがわかってきました。

最短は私の仮想環境の2秒程度から最長は1時間30分程度までと非常に差があります。

プログラムのインストールまたは削除をブロックしている問題を解決する
適用対象: Windows 10Windows 7Windows 8.1
破損したレジストリ キーなどプログラムのインストールまたはアンインストールを妨げる問題を自動的に修復するには、次の手順を実行します。

このページの [ダウンロード] ボタンを選択します。
[ファイルのダウンロード] ダイアログ ボックスで、[実行] または [開く] をクリックして、プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティング ツールの手順に従います。
メモ
このトラブルシューティング ツールは英語でのみ提供されている可能性があります。ただし、自動修正プログラムは、他の言語のバージョンの Windows でも利用できます。
問題があるコンピューターで作業していない場合は、トラブルシューティング ツールをフラッシュ ドライブや CD に保存し、問題があるコンピューターで実行します。

修正の適用
64 ビット オペレーティング システムの破損したレジストリ キー
更新データの管理で使用される破損したレジストリ キー
新しいプログラムのインストールを妨げる問題
既存のプログラムが完全にアンインストールまたは更新されるのを妨げる問題
コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] (または、[プログラムと機能]) で行うプログラムのアンインストールがブロックされる問題

 

皆さんは、「プログラムのインストールやアンインストールができない」というケースに遭遇したことはないでしょうか?

最近多いのが、CPU脆弱性問題の対処のためにセキュリティーソフトをいったんアンインストールしようとしたが完全に削除できないWin10のアップグレード時やVer.アップ時に「〇〇〇〇〇〇のソフトをアンインストールする必要があります」ということで削除したのにもかかわらず再度警告が表示されて手詰まりになってしまうケースなどです。

もちろん、その他色々な場面で遭遇しますし、ソフトのアンインストール後にサービスなどの残滓がいたずらしてWinの動作がおかしくなるケースも結構多いです。

セキュリティーソフトでは完全アンインストールツールが用意されていて解決できることも多いのですが、ツールが用意されていないソフトウエアのほうがはるかに多いですから、そのような場合は大変困ってしまいます。

そのような場合にこのMS Fixitが使えますので覚えておくとよいかと思います。(100%とはいかないかもしれませんが一定程度以上の効果はありそうです)

More
長期間Win OSを使い続けていると「ソフトのインストールやアンインストールをどうしても繰り返すことになるケースが多い」ため「いつの間にかレジストリが肥大化していきますし破損してしまっていることも多い」と考えられます。そのような場合にも一定以上以上の効果がある手段というのは欲しいですよね。

MSではレジストリのクリーンアップを各種ツールを使用して実行することとレジストリのデフラグを実行することに否定的な見解を示し、不具合の発生を暗示するような記述をしています。

そのため、紹介しているツールで(高頻度はお勧めしませんが)半年から一年に一回程度ソフトの残滓の整理とレジストリキーの破損の修復をしてみるのもよいかもしれません。(あくまで個人的な意見です)

 

他サイトの参考記事・関連記事など

操作画面付きの操作方法記事(so-zou.jpさん)
プログラムのインストールとアンインストールのトラブルシューティング ツールの使用方法

使用を提示しているソフト/製品のサイト例
Autodesk製品
Microsoft Fix it を使用してアンインストールする

Native Instruments製品
Microsoftトラブルシューティングツールを使用してNative Instruments製品をアンインストールする方法

Apple
Apple のソフトウェアを再インストールまたは削除しようとすると「Windows インストーラパッケージ」に関するエラーメッセージが表示される場合
(その他の情報の2で紹介されています)

 

それでは実際に私のPCで実行してみた結果と感想です。

通常コントロールパネルのプログラムと機能からは出てこないプラグインなども出てきます。(コメ欄で指摘があったのですが、場合によってはスキャンに長時間を要します。私のメイン機では11秒程度だったのですが、1.5時間かかったとのことです。要因は不明です。)

 

筆まめなどのように複数のソフトが一括でインストールされ、アンインストール時にも一括でしか削除できないものも個別にソフトが表示されて「個別にアンインストール」することが可能でした。(すべてのソフトで各パートを個別にアンインストールすることが可能かどうかは不明です)

また、私の場合は以前にアンインストールしたソフトの残滓(画像では筆王のもの、ほかにもたくさんありました…)が残っていて、それぞれアンインストールすることが可能でした。

 

欠点・不満点
画像のようにグループごとに表示される仕様にはなっているようだが(本当のところ)「どのソフトに関するものなのか正体がわからない」場合がある。

 

「一覧にない」を選択した場合に「製品コード」を入力しなくてはならないのだが、エラーダイアログをもとに製品サポートに製品コードを問い合わせる必要がある。

例えば、Adobe Readerが削除できない場合に一覧にAdobe Readerがないケースでは、Adobe社に問い合わせて製品コードを教えてもらう必要があり、フリーソフトやサポートがない/終了したソフトでは製品コードの取得が困難なためアンインストールができない。

また、上の画像の「テーマモジュール」というもののように「どのソフトウエアに含まれていたのかが分からないもの」が原因(消え残り・残滓)となっている場合はAutorunsと併用して提供元を特定する作業やAutoruns利用でウイルスやマルウエアを削除するのと同じ操作が必要になる。もちろん特定ができないケースもあると考えられる。

 

いずれにしろ「かなり使い出のあるソフト」のようです。皆さんの環境でも消え残りは結構あるのではないでしょうか?一度確認してみてくださいね。

More
実は、iTunesやプリンタのユーティリティなどかなり多くのソフトでPC起動時にアップデートを確認する機能が搭載されています。この機能は意外なぐらいPCのリソースを消費して、WindowsのタスクとともにPC起動直後から10分間程度(や運用中も)の動作が重い原因になっています。

ソフトの設定(やAutoruns)などでスタートアップから外したり起動させないことができるケースもありますが、「行儀の悪いソフトでは設定が困難かできない」ということが多いです。

そのような場合にもアンインストールができますので活用してくださいね。

 

MS公式ツールであり、アップルやAutodeskなどきちんとした会社のサイトで紹介されていますので(100%とは言いませんが)安心して使用できると考えていいかと思います。

トラブルの際には思い出してくださいね!!!

 


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15 Responses to “【Tip`s】プログラムのインストールやアンインストールができない問題を修正する【2018/2/18】”

  1. 情報ありがとうございます。幸いインストール/アンインストールで障害発生していませんが、
    インストール/アンインストールは割とよく行う方で、試してみました。

    ★『時間が非常にかかる』ことは注記お願いします(^^;)
     私の環境では、結果(一覧)が表示されるまで、1.5h位かかりました。
     ※フリーズしているのではないか?とタスクマネージャーを確認しても、動作はしている様で、放置しましたが。

    IObit Uninstaller の方が使い勝手が良いかな?と思います。

    > 紹介しているツールで(高頻度はお勧めしませんが)半年から一年に一回程度レジストリキーの破損の修復をしてみるのもよいかもしれません。
    レジストリキーの破損の修復というか、レジストリクリーニングであれば、
    Wise Registry Cleaner の方が良いかな?と思います。

    尚、
    > 残念ながら32ビットOSのレジストリーキーが修復できるFixitは見つけることができませんでした。
    こんな Web ページがありました。
    アンインストールプロセスが止まる時は Microsoft easy fix を使ってみよう

    2017/5に Win7 32bit で検証した例が載っています。
    手元の環境には 32bit がなく、確認できませんが、ツールは2015/12以降更新されていない様です。

  2. >通りすがりさん
    ★『時間が非常にかかる』ことは注記お願いします(^^;)
    自分のメイン機環境では、11秒ぐらいで192項目出てきました。一番遅かったDELLのノートでも30秒ぐらいでした。何が原因なんだろう?HDD100%になっちゃうとか?

    レジストリのクリーニングに関しては、MSがサードパーティー製を推奨していないので(というかやるなと言っている)やりたい方はこのツールでということ。

    レジストリキーに関しては64ビットしか修復できないと書いてあるんだよね…。(ちょっと意味が不明…)

  3. > 自分のメイン機環境では、11秒ぐらいで192項目出てきました。~
    あら、そうなんですか。案内したページにも
    > 4. 「問題を検出しています」が終わるまで待つ
    > とても時間がかかるので気長に待ちましょう。
    とあるので、そういうものだと思ったのですが。
    →2回目実施中ですが、やはり時間がかかっています。
    ◆「時間が非常にかかる『ことがある』」ことを注記お願いできれば(^^;)

    > 何が原因なんだろう?HDD100%になっちゃうとか?
    C:の空きは30GB弱で、余裕があるとは言えませんが、100%(空き無)ではないです。
    CPU 使用率は20数%(他プロセスによる)・物理メモリも40数%と余裕有。
    何かを待って、タイムアウト(の繰返し)という風に見えます。

    > レジストリのクリーニングに関しては、MSがサードパーティー製を推奨していないので(というかやるなと言っている)
    以前と違って、クリーニング(やデフラグ)による高速化の効果はほとんど期待できませんが、
    破損による誤動作対応としてのクリーニングは有効と思いますけどね。

    > レジストリキーに関しては64ビットしか修復できないと書いてあるんだよね…。(ちょっと意味が不明…)
    確かに、MSのページにはそういう注意がありますけどね…

  4. スペックによっては非常に時間がかかるというのとも違うような気がする。Dellのノートなんかもう7年前の製品だよ。何が要因なんだろう?

  5. > Dellのノートなんかもう7年前の製品だよ。
    OS は Win7 でしょうか?アップグレードされてます??
    アップグレードされているのであれば、OS の問題(制限?)とも考えられます。
    私は Win7 Pro x64 SP1 です。案内したページは Win7 32bit です。

  6. ↑追記です。
    http://shizuoka.cocolog-nifty.com/gard/cat133970/index.html
    パソコン・インターネット: コンテナ・ガーデニング
    の、2018.01.29 Windows10でiTunesがアップデートできない場合の対処法
    に、「小一時間かかりました」との記載がありました。
    こちらは、プログラムの選択画面で選択 → トラブルシューティング実行時のことで、フェーズが違いますが、
    (OS 問わず)特定条件で長時間かかる問題がありそうですね。

  7. ちなみに仮想でもやってみた。

    システムM-2:プレクPX256M8PeG
    仮想はM4-CT256M4SSD2

    Win10(Win10のみ、セキュリティーはディフェンダー)⇒2秒
    Win7(Office、マカフィー)⇒2秒

    要するに変更の有無が一番大きいのかもしれない。

    でも、メイン機は変更がものすごく多いんのだけど11秒。192項目もあってのことなので時間の長短はどの辺が影響するのか難しい。

    もしかすると、俗にいう「名前の長すぎるファイル」などが多数生成されていたりすると時間がかかるのかもね。

  8. 俺なんかはずぼらだから大丈夫なんだけど、整理整頓が好きな人は「C:ユーザーのドキュメント/私用/過去のもの/1999年/確定申告/源泉徴収票コピー/公敬分/表」なんてなっていて、パスが255文字を超えちゃうんだよね。

  9. #そろそろネタ切れですが…(^^;)
    > 俗にいう「名前の長すぎるファイル」などが多数生成されていたりすると時間がかかるのかもね。
    > パスが255文字を超えちゃうんだよね。
    私はこれはないです。ファイル名の文字数は(曖昧ですが)エクスプローラをスクロールせずに確認できる程度にしていますし、
    パスもマイドキュメント配下にフォルダ作成・配下にサブフォルダ作成するとしても1~2階層程度。
    使っている AP で、名前の長すぎるファイルを生成するという不具合も聞きませんし。
    尚、2バイト文字もマイドキュメント配下のサブフォルダでしか使っていません。
    ※ツールが参照するフォルダは \Windows や \Program Files / \Program Files (x86) 辺りだと思いますが。
    後、C:の容量確保とリスクヘッジ観点で、AP でインストールパスを指定できるものはD:にインストールしています。
    (C:\Program Files\ → D:\Program Files\)。
    また、ユーザデータ(マイドキュメントなど)はE:に配置しています。
    #こういう配慮が、今回は仇になっているのだろうか…

  10. #せっかく質問頂いたのに、反応ないですね…
    遅ればせながらですが。
    ・[プログラムと機能](標準):クリック→結果表示完了まで10秒位。
     #余談ですが、XPの頃は結果表示まで時間がかかるため、この機能は余り使わない様にしていました。
    ・IObit Uninstaller Free 7.2.0.16(最新版):実行→結果表示は数秒。
    ・サブ機(Win7 Home x64 SP1):[アンインストール]選択→結果表示まで30秒位。
    将来、[プログラムと機能]で上手くいかない事象が発生すれば、IObit Uninstaller で対応することにします。

    MS公式ツールに対する考え方
    純正品に対する信頼はあって良いと思いますが、サードパーティツールであっても、信頼できて(例えば窓の杜や Vector という信頼できるサイトで紹介)機能が良ければ、
    積極的に使えば良いと思っています。
    #例えばの話、システムバックアップで公式/サードパーティツールのどちらを使うかと言われれば…

  11. WinUp関連のクリーニング後、WinUp関連のリセット後にやるとどうなりますか?

    自分の環境では、WinUp関連のクリーニングを定期的に実行しています。

    WinUp関連のクリーニングにやたらと時間がかかるPCというのもありますので、(プログラムのアンインストールなのですが)その辺なども関連しているのかもしれません。

  12. お付き合いいただき、ありがとうございます。
    > WinUp関連のクリーニング後、WinUp関連のリセット後にやるとどうなりますか?
    メイン機・サブ機共、クリーニング(WinUp のクリーンアップ)は毎月、定例適用後様子見して実施しています。
    リセット(“C:\Windows\SoftwareDistribution”クリア)は、メイン機は去年12月のWinUp の問題発生時に実施・
    サブ機はなぜか問題発生しなかったため、実施せず。
    > WinUp関連のクリーニングにやたらと時間がかかるPCというのもありますので、(プログラムのアンインストールなのですが)その辺なども関連しているのかもしれません。
    メイン機・サブ機共、クリーニングは対象表示まで3分程度・クリーニングそのものは即終了します。

  13. 後は、思いつくことってないですね~。まあそういうものだとするしかユーザーにできることはないのでしょう…。

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