お知らせ

【お勧めします】
そのまますべてのPCで当てはまるかどうかは不明ですが、「手元のWin7機で通常のアップデートに長時間ようする環境」で検証した結果、KBナンバーが判明している場合にはupdateカタログからダウンロード後に手動で導入すると短時間で終了するようです。

来る12/9の定例アップデートはロールアップですから数は少ないので手動で更新しても手間は最小と思われますので「確認がいつまでも終了しない」という方はぜひお試しください。

なお、注意点がありますのでWinUp2016/12分の記事もご覧ください。

旧館からの記事移動開始のお知らせ
2016/12/11より、旧ブログ「自作PCの道楽」(はてなダイアリー)から「自作PCの道楽新館」への記事の移動を開始しました。

◎ フォーローしてね! WinUP情報や不具合情報追加を、ツイッター・フェイスブック・Google+でお知らせしていますのでご利用ください。

保護中記事のパスワードについて 記事の自己検閲によるパスワード保護の開始についてを読み了承の上閲覧される方は「5525」を入力してくださいね。

サイト内検索:カテゴリなど一部詳細情報はページ最下部もご覧ください





【確認必須】Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう【解決策追加】

この記事を読むのに必要な時間は約 10 分11秒です。

当初仮記事(2016/6/20)に続いて正式版の記事を掲載しています。

【当初仮記事】
◎ 最終更新日 2016/8/30

Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう現象に関して解決策として確認できたものがあり、取り急ぎお知らせします。(すべて解決する手段ではありません)

  広告




お歳暮に迷ったらこれ!

解決策:Windows10にアップグレード後は必ずチップセットドライバなどを上書きまたは修復インストールする。

下記のMSコミュニティーの記事で、チップセットドライバがうまく入っていないとHDDの省電力に不都合が出る(⇒当然LFSの書き換えに失敗する事例がある)ことが確認できたため。

内蔵hddが省電力状態になってしまう

一部抜粋

返信有り難うございます。
チップセットドライバをインストールし直したら、上記の不具合は発生しなくなりました。

関連記事
【回復方法】Windows7以前のOSとWin8.1/10で共用しているHDDのファイルやデータが消えた???
【Win安定化】ヤシヌ作戦発動1【共通事項・BSoD編】

正式版記事

キーワード

Windows10、Windows8/8.1、ファイル、フォルダ、HDD丸ごと、消える/消失、フォーマット、起動しない、高速スタートアップ、仮想メモリ0、LFS

更新

最終更新日:2016/8/30…ドライバ不正の修正方法(未検証)を追加しました。

更新履歴
2016/8/30…ドライバ不正の修正方法(未検証)を追加しました。
2016/6/30…正式版記事を掲載。
2016/6/21…初版

 

結論要約

Windows10でファイルやフォルダが消えてしまう現象に関して解決策として確認できたものがあり、取り急ぎお知らせします。(すべて解決する手段ではありません)

ご注意:
この記事で取り扱う事象の中には「手元PCでの再現が必ず出来るもの」ではないため、「現象面(結果)から逆方向に推定した事項」が含まれています。個人的にはほぼ確実と考え記事にしていますが瑕疵のある場合はご寛容ください。

一般に売り手側は、製品の欠点や不都合、不利な条件などはとても小さな文字で書きたがるように見えます。コンシューマーの中にもそれはお前の環境のせいだ、MSが認めてもいないことを書くお前は一体何だとか規約を読んでWinを利用しているのだから文句を言わずに使えという意見の方もいます。

でも、不都合は発生した人にとっては100%の事実であることは忘れないでください。

SN00034

 

対象機材/OS/ソフト

主にWindows10にアップグレードされた方。

 

対象読者

Windows Update、不具合

 

本文

Windows OS上のデータ消失やHDDのファイルシステムの障害が再問題化した背景
障害の発生原因

Windows OS上のデータ消失やHDDのファイルシステムの障害が再問題化した背景

今回、データ消失が再問題化した背景で第一番目となるのは「Win10無償アップグレードに伴い、Win7⇒Win10に直接アップ」という形になった方が多く、Win8/8.1でトラブルがあったときにそれを経験していない方がかなりの数にいらっしゃるということがあるように思います。

ただし、この記事の執筆時点(2016/6)時点で省電力やセキュリティー、機器世代/規格の交代から新たな注意点も出てきています。そのためWin10のみではなくWin8.1でも新たに注意すべき事項が出てきています。この記事では出来る限り多くケースを紹介し、注意喚起をしていきたいと思います。

なお、記事中では主にストレージを単独で使用しているケースを書いていきますが、RAIDやSSDをキャッシュに使用する、RAM Diskを使用する、Windowsの新しい機能である記憶域プールを運用するなどの場合はストレージの運用に障害が発生した場合はより困難な状況に陥り回復が非常に困難になることにも留意してくださいね。

今回、外付けストレージのみではなく「内蔵ストレージ」で障害が発生しているケースが散見されるのですが、チップセットドライバに不都合が生じ結果として省電力を含めたコントロールに不都合が発生している場合

障害の発生原因

原因
記述が多岐にわたってしまうのですが、ある程度総合的に対処しないとストレージの障害は防止できないと思います。なにかあったときにこれかな?という部分が見つかればと考えています。障害が発生した場合には重大になりやすいため十二分な注意が必要です。

1) ドライバ
・基本的に署名が必要。

・OS(Ver.)に合わせた最新ドライバが必要。ドライバ更新が行われないようになった機器はいずれ不都合を起こす可能性が高い。

・特にWin10では(優秀といえば優秀なのだが)専用ドライバが当たっていなくてもWin標準の汎用ドライバで「一応は」動作する(してしまう)。

・WinUpや普段のシャットダウン・再起動に伴い、各種設定やドライバ、アプリの設定などがリセットされてしまったり不都合を生じるなどの場合がある。原因として以下のようなことが言われています。

ドライバ署名の問題やセキュリティー更新に伴う権限/特権/アクセス権の変更、

Win8.1/10が起動時に複数の場所からシノニムにドライバを読み込む

サードパーティー製のドライバインストールではWin標準のドライバは上書きされず、格納も別の場所になされる

チップセットのドライバなどが「初期化されてしまう、汎用ドライバに置き換えられる、正常に動作しなくなる」ことがあり、このケースでは内蔵HDDの(省電力などの)コントロールがうまくいかなくなってしまう。

高速スタートアップ有効時のストアアプリの設定の保持に(なぜか)仮想メモリ領域が使われている。そのため、仮想メモリ0に設定している場合など不都合が発生するケースがある。

システム領域が何らかの理由で不足すると言語や地域、自国の情報などをロストしてしまうようになるらしいこと。さらに、このケースではWin7→10のアップグレードで空き領域後方に新たなシステム領域が作成された場合に障害が発生しやすくなるのではないかという意見がある。

2) 機材と省電力
・Win10完全対応でない機材は障害が発生しても自己責任。極力新しい世代(少なくともWin8.1の省電力に対応しドライバの更新があるもの)を使用することが必要。

解決策

注意点:
・少なくともWindows8.1以降の省電力に完全対応していない機器の場合はM/BとOSの省電力に関する設定はすべて無効にしてください。

また、もともとWin10対応でない世代のPCやM/Bでは、省電力に関してインストールされているユーティリティーは完全に削除した方が無難です。(Win10をクリーンインストールした場合はM/Bなどに添付されている省電力などを含むユーティリティーはインストールしないことを推奨します)

もともとWin10対応でない世代のASUSのM/Bなどで基板上に省電力チップを搭載し物理スイッチやBIOSに有効無効の切り替えがある場合は無効にしてください。

・ストレージチーミング・RAMDISK・記憶域プール・ソフトウエアRAIDは使用しないでください。障害の原因になる場合もありますし、Win10側で障害が発生した場合に復旧ができなくなる原因となります。

特に記憶域プールではWin10側で障害が発生した場合プールの設定によっては「すべてのデータが消失し、データレスキューツールでのデータの復元もファイルの救出も不可能」になる事態が発生しますので使用しないことをお勧めします。

・複数台のHDDをインストールしている場合非常に迷惑なこと
Windows10無償アップグレードでは認証ができなくなってしまう恐れもあり非常に厄介なのですが、基本的に増設分のストレージはWin10のインストール完了後に、cmdのcleanコマンドなどでリセットしたものや新品を追加して使用しないと不具合の発生原因になります。(個人的な感想で申し訳ないのですが、旧OSからの使いまわしは不具合の発生要因になるように感じています。)

・普段の使用中に省電力やチップセットドライバの不都合が発生した場合、ファイルやフォルダなどを開くときに時間がかかるようになり上部の帯がなかなか進捗しなくなる、エクスプローラの反応がプチフリーズのような状態になるなどがあります。もちろん内蔵HDDが省電力から復帰しなくなってしまったり、設定を変更しているにもかかわらず勝手にスリープしてしまう場合もあります。

このような現象に気がついた場合は、電力設定(xHCIはデバイスマネージャも)の確認と、チップセットドライバ(ストレージドライバにサードパーティー製がある場合は合わせて)の上書きまたは修復インストールを行う方が無難です。

なお、この件で非常に厄介なのは「デバイスマネージャ上では正常なまま」であることが多く、障害や不都合に「とても気がつきにくい」ことです。

注意点を踏まえたうえでの解決(防衛)策:
・LFSを1.1に固定する。(リンク記事参照)

【外付けHDD】新たなファイル消失問題【内蔵HDDも危ない?】

・高速スタートアップを無効にする。

・Win10をインストールするSSD/HDDは極力新品か、(CMD⇒cleanコマンドで)リセットしたものにする。複数台の内蔵SSD/HDDを接続する場合は古いOSからの使い回しをしない。cleanコマンドでリセット後に新たにインストールし直す。(現在使用しているWin10ではないものからの使い回しも避けた方が無難)

実際に、8.1からのアップグレードでバックアップ(やファイル履歴)が保存できない、イメージバックアップが見えなくなるなるなどの不具合がごく普通に発生しますので面倒でも必ず守った方がよいと思います。

・仮想メモリは0にしない。

・アップグレードやクリーンインストール後にチップセットやUSBなど動作の根幹にかかわるドライバは必ず上書き/修復インストールし直す。

Win10をインストール後に緑枠のように汎用のドライバが適用されている状態になっていることはかなり多いです。ドライだの更新を実行すると専用のドライバが適用されます。また、下の画像の赤枠部分が正規のドライバををインストールして専用のドライバが入った状態です。

汎用ドライバのままにしておくと内蔵SSDやHDDのファイルやフォルダが消失したり、まるごと吹っ飛んでしまう事態が発生する場合が出てきます。

SN00002

・OS Ver.が変わるようなアップデート後は省電力の設定を点検し、重要なドライバは念のため上書き/修復インストールしなおす。

・システムやデータのバックアップは必ず外部メディアに保存する。外付けHDDなどの場合は必要な時以外は安全な取り外しで切断しておく。

 

2016/8/30 追加(月例記事より転載)

すべての場合に効果があるものかは不明ですが、一定の効果が見込まれる可能性のあるフリース・BSoD発生の緩和手段がありました。この手法(特に手法2)は、原文では触れられていませんがこのブログでも繰り返し注意喚起している「チップセットの不整合によるファイル消失」などを引き起こす原因の排除にもなるかと思います。

チップセットのドライバが、正しく訂正されるということに加えて「Win標準のドライバストアのドライバを使用することになる」ためサードパーティーのドライバなど複数の動揺ドライバがPC上に存在する場合に起動時に複数の場所からシノニムに読み込む動作の不良を訂正し正しく動作するように直せる可能性もあるのではないかと思います。

Win10 RS1にアップグレード後やWin7/8.1などからWin10にアップグレード後に重要ドライバの修復/上書きインストールをしていない場合は「症状に気が付いていなくても」一度この改善手法を実行しておくとよいかもしれません。

引用元:
Windows Updateしたらageるスレ2 (Win10専用)

(ブログ主注:手段1)
Windows10 Anniversary Update以降、フリーズやブルースクリーンに悩まされて解決してない人は
以下の構文をコピーして

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\storahci\StartOverride]
“0”=dword:00000000

上記を、新規で開いたメモ帳にペースト、適当な名前で拡張子.regにして保存
保存されたそのregファイルをダブルクリックして再起動してみるといい

(ブログ主注:手段2)
もし、上記でも直らない(滅多にない)場合は
田+rでファイル名を指定して実行を開いてdevmgmt.mscと打ってデバイスマネージャーを開く
そのなかの「IDE ATA/ATAPIコントローラ」を開いて「標準SATA AHCIコントローラ」をダブルクリック
ドライバータブから「ドライバーの更新」を開いて「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索」を押す
「コンピューター上のドライバーの一覧から選択」を開く
「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す
一覧の表示の中に、自分のマシンのチップセットメーカ名を探す
有ったら適合するモデル名を探す
有ったらそれを選択して差し替える

もし、一覧に無かったなら、チップセットメーカー公式サイトへ行ってダウンロードしてきて手動でインストールする

これで、アップデート以前は快調だったPCがアップデート後にフリーズしたりする問題の大多数が解決出来る

全てはMSの、レジストリへの記述不足で起きているが、MSはその事を認めない故に起こっている
この問題はXPの頃からの伝統

    Windows 10 のブルースクリーンとドライバ由来の再起動ループを予防!

    A800009
    Windows 10 レスキューキット

    A800010
    プチフリバスター Duo drive (Ver.5)

    厄介なブルースクリーンエラー、BAD_POOL_HEADER (0x19)、DPC_WATCHDOG_VIOLATION(0x133)の回避機能を実装。

    および、高速スタートアップで問題となる外付けディスクのファイル消失問題を完全解決。外付けディスクを危険から保護します。

    初心者向けにWindows10の障害対策機能を装備。Windows10を使っていて感じるイライラをすっきり解消します 。

    【Windows 10 】ブルースクリーンエラー0x133, 0x19【10秒ルール問題の解決法は???】
    ソフト開発者さんのインタビュー記事です。

    About comments

    申し訳ありませんが、日本語のコメントのみを承認しています。 Sorry, only for Japan to approve. 죄송 하지만 일본어 코멘트를 승인 하 고 있습니다. 抱歉,只为日本批准。 عذراً، فقط لليابان الموافقة.

    3件のコメント

    • 若竹亭おにぎり

      うちのHDDもついにやられちゃいました。
      といってもパーティションが無効になってCRCエラーでフォーマットもできないというもの。にしてもサムソンのHDDの割には長生きだったかも。試しにシーツールをかけようとしたらハングアップ。HDDもツールも使えないな。データはあきらめてもいいものだからいいけど、悲鳴を上げているWDはまだ大丈夫で健康だったサムスンが一瞬で死ぬとはね。クリスタルディスクインフォではいまだ正常を示している。
      なにか回復手段がないものかな。せめてchkdskがかけられればな。

    • 柘植幸人

      Windows10~Windows7なんて、くそOSだ。ハード性能が1/3以下の古いWindowsXPの方が何十倍も高速に動く。エクスプローラーの表示。うちは、XPの中古を予備機も含め5台も買いなおして、大事につかっている。
      Win10Proなら更新遅延ができるというのは誇大宣伝。わざわざ高いものを買ったのに、毎回即時更新にリセットされるし、延期可能な期間は、7日弱しかない。数日出張している間に、大事な予約録画の最中にWinUpdateで録画がパーになった。MSに最悪の呪詛。

    • >柘植幸人さん
      ブログで紹介しているWindows 10 レスキューキットを使用するとWinUpがコントロールできますよ。

      また、使用方法が多少面倒というかコツが必要ですが、exeファイルの実行を一切許さない方式のフォーエバーセキュリティ
      も(XPを使用しているのでしたらなおさら)考えてみるとよいかもしれません。

    コメントを残す